明日の検証、アウェイの心境でありでかけたくないのですが

今晩のズームによる理事会は手続きだけの問題だけなのでまだいいのですが、明日の本部会へ出かけるのは気が重たいです。どうしてわざわざ高いお金を支払って労力も使って、こちらから手法の手直しを低減に出かけなければならないのでしょう?
手法の項目を大幅に書き換えるなら何度もの実技検証が必要なはずなのに、ほとんど書き上がってからクレームが入ったので検証をするというのは本末転倒の何者でもありません。執筆委員会で、どうして実技をという話にならなかったのでしょうか?学術の研修会としての存在意義がありません。
それで検証するところまでは持ち込んだのですけど、準備会の議事録を見たなら二木をどうやって説き伏せるのかというような話に見えてしまいます。この段階でも個人的に実技で確認している人がいないという証拠です。
昨日に「補中の瀉」をまた腹部でやってみましたが、気が抜けるだけで背中がゾッとしてしまい体調を崩しそうになりました。変な下痢にもなります。朝から瀉法についてもう一度検証していたのですけど、瀉法だけだと身体は冷えてしまいますが気が抜けることはありません。リカバリもできています。