“GyaO”のサービス終了の意味

今ヘッドラインニュースを見て、驚きました。日本で最初だと思いますが動画配信の無料サービス“GyaO”が3月に終了とありました。終了まで二ヶ月半、あまりに唐突ですが…。
海外で動画配信サービスというのがあると話題になってさほど時間を置かずに始まったサービス、パソコンではスクリーンリーダーでリンクを追いかけきれないのであまり使っていませんでしたが、IOS機器が使いたくて最初にIPod touchを導入してからは読み上げに対応していたのでよく使っていました。有料サービスに一時的に移行してしまったならユーザーが激減して半年くらいで無料サービスに戻りました。最近は広告表示が追加されていたものの、定番サービスの終了はちょっとショックです。
とはいえ、世界展開している動画配信サービスが軒並み値下げでユーザーの囲い込みをするようになっている現状、無料見逃しもTVerが拡大していますから仕方ないところでしょう。サッカーワールドカップでAvemaにも話題をさらわれてしまいました。もちろんyoutubeの素人動画は増える一方ですし、テレビ局自らがニュースを細かく切っていたりBSの番組を流したりですから、企業が運営する無料動画サービスはこの道しかなかったでしょう。
問題は、これから有料の動画配信サービスが廃止が続いてくるのか統合されていくのかです。少なくとも現状のサービス数では、全ては生き残れません。ディズニーでさえ、廃止を検討しているというニュースがあるくらいですから。世界規模のサービスが3つくらいに集約されるのでしょうか?それより私が以前から気になっているのは、日本の全国ネットテレビ局で、NHKを民法化しても3つもあれば十分に感じています。ラジオもAMとFMの放送局を統合しないと、ちょっと生き残れないのでは?