昨日の鍼灸院、久しぶりに40人を超える隙間のない予約状況でした。でも疲れた感じはなく、これくらい動き続けているとハイテンションが止まりません。
確かにパートさんの手伝いだけで術者が一人だけだと、毎日この人数はきつくなってしまいます。30人くらいまでなら余裕なものの、トラブルが発生したときにリカバリできない感じです。
伝統鍼灸学会の中で、何度も「一時間に5人が治療できる」「一日に大勢が治療できる」と、鍼灸という仕事に希望が持てる発言を繰り返してきました。志は高くてもワーキングプワーの状態では、何にもなりませんからね。逆に金儲け主義では、患者さんが食い物にされてしまい業界の評判を落とすばかりです。
志は高く経済的にも潤う状態、それは技術研鑽により高い技術を適切な料金で大量に提供していく、これでしょう。どうして伝統鍼灸の道を選ぶ人が少ないのか、伝統鍼灸ならこれが実現できるのに。