お隣の韓国で今問題になっているのが、AI関連でメモリチップを製造するメーカーの株価が飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇したかと思えば急落することを繰り返し、リバレッジを掛けて投資をして損失を出している人が多いこと。
メモリチップメーカーは韓国企業が何社かあること、若者の就職難や低賃金に家賃高騰で生活費さえ借入でまかなっていることがあるので、一攫千金を夢見て借金をしてまで株式へ巨額投資をして、基礎知識がありませんから損失を出すケースのほうが多くなるのは当たり前。先日も患者さんに「先生は株をやっているのか?」と質問されましたが、株式投資をしていたなら一日中値動きの監視をしていなければならず治療ができないのでやるはずがありませんと即答しておきました。実際にリスクのほうが大きく、手を出すきに慣れません。
韓国も日本と同様で通貨安に悩まされており、お互いを旅行するのは物価が安い方なのでいいのですが、家計費を借金をして賄うというのが当たり前という社会情勢はちょっと日本では考えられないことです。
日本で家計費を一時的な借金で補うとなると、消費者金融の金利が高いところになってしまいます。そして多重債務者へ転落していくのですが、大抵はギャンブルや遊興費に消えているからです。韓国では家計費を借金で穴埋めするのが当たり前というのは、やっぱり理解できないです。