緊急枠から始まったので

 今日の土曜日は予約枠を使い切ってしまい、それでも痛みが強いということで新患さんを緊急枠を設けて治療をするという状態でした。
 それで午後は緊急枠から始まりますから時間がずれてしまうと困るということで、助手には患者さんを触ってもらう機会を遠ざけてしまったのですけどスピードを上げての治療でした。
 実はまだこれ以上にスピードを上げることもできるのですが、常に余裕を残して出ないと質の意地ができないのですよね。今の状況は学生から上がってきたばかりの助手にはそれなりにいい勉強とはなっているはずなのですけど、でもやっぱりもう一人は助手が必要です。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です