そうめん恐怖症

 真夏ですから朝食にはのどごしがよく冷たいそうめんは定番なのですけど、ゆで方で味が変わるのは当然のこと。
 先日に小学校へ送り出さねばならないときにぐだぐだにしてしまってから恐怖症になっている奥さんに代わって、先週も今朝も私がゆでていました。「おいしい」とおだてられたなら、弱いね。
 ところが今朝に使っていた鍋は量に対して大きすぎるものであり、うまくざるに注げているのかが不安なので少し手を伸ばしてみるとお湯でやけどです。左手の指先が少しやけどした程度なのでもう少しだけ痛みを感じる程度なのですけど、こちらも恐怖症になってしまいそうです。

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