家族のためだけでなく患者さんのための身体

 昨夜の白杖を紛失してしまい杖なしで帰宅しようとした自殺行為は、様々なことから目が覚めました。
 もちろん飲酒そのものに対する考え方が変わったことが第一ですが、年末まで仕事が詰まりすぎて休憩モードとなりそこから抜け出せていなかったことからも目が覚めました。何せ先週は電話の数が極端に少ない状態であり、それに危機感を感じていなかったのです。
 しかし、家族のためだけでなく患者さんのための身体でもあるということ、大切にせねばなりません。そして仕事への気合い、入れ直さねばです。

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