すでに使えなくなっていた鍼灸院のテレビ

鍼灸院関係者以外には全く関係のない無駄話といえば無駄話なのですけど、昼休みにお弁当を食べようとしたなら親父が裏口から飛び込んできます。
自宅のテレビの地デジが映らなくなってしまったということで、鍼灸院のテレビは見ることができるのかって、この段階でどうでもいい無駄話なのですけど鍼灸院のテレビは昼休みに少し見ることがあるくらいでもう四年間は実際には活用していないので放置しっぱなしだったのです。それも地デジチューナーで延命させたというもらい物。
おそらく地デジチューナーのリモコン電池がないだろうと思いつつ、操作も忘れている状態で少しやってみたのですが映るはずがありません。この10年間で大型テレビの価格下落は著しく、LGなど海外メーカーならテレビ台とセットにしても5万円くらいでしょうから免許持ちの助手が入ってきたなら買い替えたほうが絶対にお得です。量販店なら中古の引取もしてくれるでしょうから、あの50kgくらいは重量の有りそうなものも、廃棄をお願いできるでしょう。
そして待機電力がもったいないということにも気づいて、この際ですからコンセントを抜いてしまいました。DVDプレーヤーとか、使わなくなっているテレビ関連のものが、こんなにもあったとは忘れていました。