ネットバンキング(その2)

 先程、初めてネットバンキングから助手が入居しているアパートの家賃を振り込んでみました。
 何ともあっさり処理が完了してしまうことか。確認用暗証番号というのがパスワードとは別に存在しているのですけど、その中の「何桁目と何桁目を入力してください」というなぞなぞのような確認があります。
 絶対に忘れない数字の羅列にしておいたのですけど、これが大正解でしたね(笑い)。

ハント症候群

 顔面麻痺の患者さんが来院されたのですけど、顔面麻痺で気を付けなければならないのは単純なベル麻痺か細菌感染によるハント症候群かを鑑別しておくことです。
 問診するとちょうど一週間前に左の耳に強烈な痛みがあったとのことで、頭痛もあり服薬しても回復しなかったということからハント症候群に間違いないでしょう。
 昨日に本部臨床家養成講座で講義したばかりの部分であり、ポイントとしては間違っても深く鍼を刺してはいけないということです。深く刺入したなら、治るものも治らなくしてしまいます。

土曜日の予約

 土曜日にしか来院できないという患者さんが多いので、冬場でも土曜日の予約表は事前にほぼ埋まっているという状況が珍しくありません。
 そのために近年では前日までに予約を入れられるケースが圧倒的に多く、土曜日の当日に申し込みの電話が掛かってくることが少なくなっていたりして。
 ところが先月から変なサイクルになっていて、一週間で一番隙間があるのが土曜日になっています。まぁ今日は新患さんが多かったですけど。

少し公開が遅れます

 昨年の五月に「脉診の実際1」という講義を本部臨床家養成講座で行ったのですけど、一時間ではとても入りきらない内容だったので修正と加筆の必要を感じていました。
 自分で録音から原稿を打ち込み終えたのは先月上旬であり、今週の頭に助手にチェックしてもらい校正も済ませられました。
 しかし、最後の事故チェックをする時間が今取れないので公開が遅れています。脉図も付けて公開するので、もう少し時間をください。

脉状も一気に変化

 昨日に大きな災害もなく過ぎ去った台風ですけど、その置き土産で今日は秋風が吹いているような機構へと一変しました。
 一気に変化したわけではないのでしょうが患者さんの脉状も今日は随分と違ったものが触れられて、特に証決定は様々なパターンになった気がします。
 夏期研での腹診のヒントもかなり臨床の中でこなれてきた感じであり、パターン化した臨床になっていたのではないかと今頃になって反省していたりします。

落雷で電話が・・・

 先程「パソコンの調子がよくなった」と得意げに書き込んでいたのですけど、とんでもない落とし穴にはまっていました。
 台風の影響で早朝に大きな落雷があったのは知っていたのですけど、その影響でインターネットのモデムが破損してしまい電話が全く通じない状況になっていたのを気付いたのはお昼前。
 「皆さん警戒されているのだろう」と思い込んでいたのですけど、とんでもない失態でした。電話が通じているか、毎朝点検する必要がありますね。

セキュリティソフトを入れ直し

 電子カルテと出納帳ソフトを連動させて使っているので、もはや鍼灸院の仕事はパソコンなしでは無理になっています。それから、このブログを書き込むなども。
 もちろんカルテ管理をしているパソコンはそれ専用としてインターネットから遮断しているのですけど、今書き込んでいるパソコンが四月にリカバリしてからセキュリティソフトの動きが重たくて悩まされていました。
 思い当たる節があったので昨日に「えーい」と一度抜き去ってから入れ直してみたところ、今朝から軽快に動作するようになってスッキリ。

NDM1

 今日はこの話題に触れないわけには行かないでしょうね。ほとんどの抗生物質が効かない多剤耐性菌、その中でもNDM1という遺伝子を持ったいわばスーパー多剤耐性菌が日本にも上陸してしまいました。
 耐性菌自体は普段そこらじゅうにいて、むしろ余計な遺伝子を持っているのですから生存には不利です。けんかだけが取り柄のやつでも、けんか相手がいなければ取り柄を発揮しようがないからです。
 ところが、けんか相手である抗生物質がやってきたなら俄然元気になってしまいます。恐ろしいのは院内感染だけでなく、医者からもらって飲まずに取っておいた抗生物質を勝手に服薬してもけんか相手がやって来たと元気になってしまい、把握仕様のない症状がでてくるかも知れません。
 多剤耐性菌を誕生させたのは西洋医学が自ら首を絞めた結果とはいえ、何も責任のない患者サイドが迷惑です。「ていしん」なら、絶対に感染症の危険なんて発生しないのに。

激しい上肢痛の患者

 土曜日の最終に来院された患者さんですけど、三日くらい前より左肩上部から上肢に掛けての痛みを感じ始めたとのことで、それでも頑張って法事の準備を一人暮らしなので続けていたなら法事中は座っているのがやっとであり、その後の食事はできなかったとのことです。
 左上肢は全体的に暑くなっており、発熱もしているようです。腕の痛みを必死に訴えられますが、解熱をさせて今夜眠れる治療を優先させると伝えました。
 午前中に来院されたなら解熱すると同時に痛みが軽くなり、今は少しずつ握力も戻ってきたとのことです。治療家になったなら誰でも患者さんを苦しめてしまった経験のある治療過多ですけど、助手時代に天国から地獄へ引き戻してしまった体験以後は「壊さないことがまず優先」を守り続けています。

家族で温泉へ

 滋賀県には有名な温泉街というものはないのですけど、それでもこの彦根にも天然温泉があります。
 何かと話題になりがちな「かんぽの宿」ですけど、琵琶湖を眺めながらの展望風呂は気分最高となりますね。
 その他に家族風呂があって昨日は五歳・三歳・一歳の子供を連れて出かけていたのですが、猛暑ですけどしっかり毛穴を開かせたなら逆に涼しく感じるようになり、体調もかなりいいです。

また熱中症の治療

 今日も熱中症の患者さんが二人来院されていました。
 一人の方は熱中症になったことを自覚されていて、四日間内部に熱がこもってしんどかったとのことですけど一日がかりで徹底的に冷やして熱中症そのものは回復。その後にもう少しバランスを整えて欲しいとのことでした。肺虚肝実証で治療。
 もう一人は元々汗があまり出ないタイプらしく、単なる暑さあたりと思われていたようですけど食欲はあってしんどさに加えて痛みが広がってきていて、ゆっくり熱中症が進行していることに気付いていませんでした。四十九難を応用しての脾虚証で治療。

ネットバンキング

 助手が入居しているアパートは寮の扱いになっているのですけど、家賃の振り込み料がバカになりません。
 定額振り込みを利用しても手数料の合計が400円を毎月超えているので、「インターネットから自分で振り込んだならどうなる?」と尋ねたなら105円でした。
 先程ログインの手続きをして振り込みの練習をしてみたのですけど、数ステップで簡単に完了してしまいます。信用金庫のあの複雑さは、何なんでしょうね。

スーパードクターのテレビ

 今日のお昼のテレビではいわゆるスーパードクターのレポートがあり、極細のファイバースコープで腰椎ヘルニアの除去術を行っていました。素晴らしい最新技術なのでしょうけど、簡単に手術の方向に考えてしまうのはどうなんでしょうね。
 それと「これを見て手術に応募する素人さんが多くなるんだろうなぁ」と思いましたね。病院関連のレポートは別に嫌いではないのですけど、病気治療に関するテレビの取り上げ方は変です。
 もし「ていしんスーパー鍼灸治療」なんてレポートでも出たなら、鍼灸院は大混乱ですしニセていしん治療家も出現したりして、結局は鍼灸の名前が傷ついて終わりになりそうな・・・。

エアコン洗浄

 実家のエアコンから水が漏れてきたことで分かったのですが、エアコン洗浄はフィルターを掃除機でほこりを吸ったり水洗いしているだけでは不充分とのことです。
 内蔵されているラジエーターがタバコの煙などで汚れるそうで、その場合には数年に一度くらい業者に洗浄してもらう必要があるとのことです。
 治療室ではお灸の煙でかなりラジエーターが汚れており、「見たことのない色だった」と茶色のヤニが大量に出てきました。

レジメの執筆

 夏期研が終わったばかりでほっとしていたなら、「今月本部例会のレジメ提出がまだだぞ」と学術部長からお叱りの電話をいただいてしまいました。
 午後にエアコンのクリーニングを業者に頼んであったので、その時にパソコンをしようかと考えていたのですけど・・・。
 いつもは数日前には提出しているのですけど、もうちょっと締め切りを確認しておかないとダメですね。

腹診で色々と思う

 第十七回夏期研が、名古屋の先生方の賢明なる準備に支えられて大成功のうちに終了しました。
 託児のことを中心に、詳しい記事は「院長ブログ」の方で間もなくアップします。
 講師側としての参加の方が多くなってはいるのですが毎回こちらの方が勉強させてもらっており、実技公開をしていて腹診での細かな読み取り方に気付く点がありました。午前中の治療で証決定に役立ち、早速成果が出ています。

これから夏期研へ出発

 これから第十七回漢方鍼医会夏期学術研修会名古屋大会へ出かけてきます。
 毎年色々なことがある夏期研ですけど、今年の個人的な目玉は夏期研では初めて託児が実施されることです。次男を預かってもらい、嫁さんも研修へ参加します。
 基調講義は「女性鍼灸師から見た漢方はり治療」ですから、話題になるかも知れません。

熱中症の治療

 猛暑が続いていますので、老人でなくても熱中症になる方が多くおられます。
 昨日は熱中症で倒れた後に頭がぼーっとするのが回復しないという方が来院されていたのですけど、今朝は熱中症とはあまり気付かず左半身の重だるさを訴えられる方が来院されています。
 どちらも気血津液の製造に障害を来しているということであり、外からの邪に当たっての発病ということで脾虚証で泰斗へ営気の手法を行いました。四十九難での治療ということですね。

関上の脉が偏っていたなら

 足の疲労を治療をしたなら試合での調子がよく、メンテナンスに時々やってくる中学女子の陸上部員です。今回は左膝付近の痛み。
 ハードル競技を走るとのことですが、「初めてのハードルか?」と尋ねたなら大正解。
 左関上の脉(肝の脉)だけが外側へ引っ張られているように触れたので、肝血が急激に消耗され負担が掛かっての症状ではないかと診察したからです。

「二木式ていしん」を持ってきてもらいます

 朝一番の電話は「会員の・・先生が『二木式ていしん』を購入希望なんだけど」という総務部長からの相談でした。
 夏期研名古屋大会の二日目にイトウメディカルが出店してくれますので、「在庫があるだけ二木式ていしんを持ってきて」と連絡しておきました。
 実物を手にして、気に入ったなら購入してみてください。

落語をまとめて聞きました

 「寄席に通っている医者は名医だ」というそうですけど、時間が工夫できるというと説明されることもありますし例え話がうまくなるからだという説もあるようです。
 ということで、「にき鍼灸院」ではポットキャストを利用してiPodに毎週二本ずつ落語が登録されてきますからそれを治療室で流しています。
 高校野球の間は聞けていなかったのでまとめて流していたところ、職業が歯医者さんの患者さんがおられて職場で聞けるのはうらやましいなぁとのことでした。
 思わず笑ってしまって、余計な歯を削ってしまったなら大変ですからね。

出演者が悪かった?

 昨日はその後もビデオ撮影を続行していたのですけど、にっこりしたショットも入れてみようかとカメラに向かって笑ってみたなら、歯が血のりでべったりに。
 ついでに、その前の撮影で使ったペンのインクが指に付いたままにもなっていたりして。
 噛まずに喋れてカットそのものはよかったんですけどねぇ。

歯医者から戻ってきました

 動く必要のあったビデオクリップ四本を撮影してから、歯医者へ行ってきました。
 麻酔注射はほとんど痛みがなかったのですけど、古いブリッジを外すのに削る作業が長く、冷房の中なのに全身汗びっしょりです。
 残りのビデオクリップを、息が漏れないように発音に注意しながら撮影続行です。

「受難の相」が出ている?

 昨日は病院へ出向かなければならなかったのですが、今日は午前中の最後を急いで歯医者へ出向かねばなりませんでした。
 しかも、お盆中に子供と自転車遊びをしていてコンクリートへ激突した時に前歯の根本が折れてしまったようで、できるだけ早くに抜歯しなければならないとか。
 明日の午後は助手に協力してもらいホームページのビデオクリップをまとめて撮影する予定になっているのですけど、どうしたことやら。