ログインを弾かれてしまいました

 Webでは閲覧できる期間に制限があるので、自力で帳面を整理しようとすると月に二回流行って置かねばならないことになっています。
 その一つのネットバンキングなのですが、電子証明書方式のログインだと設定変更が必要になるかも知れないという話を外交のお兄さんからは聞いていたのですけど、鍼灸院のパソコンではあっさり通過してしまったので油断していました。
 幸いにしてデータを一応残してあったので本日の作業はできたのですけど、自宅のパソコンからログインしようとすると弾かれてしまいました。その回避方法が分からず、困ったものです。

ホットウィスキーですね

 それにしても真冬へ逆戻りの寒さ、ちょっと安心していたところなので余計につらいですね。
 ランニングで身体が温まっていたはずなのに、コタツへ潜り込みたくなってしまいます。
 こんな夜は缶ビールは「とりあえずビール」だけにして置いて、ホットウィスキーですね、やっぱり。

ミニタイプのマシン

 水曜日の午後は子守と決まっているのですが、先週に続いて今週も突然に不要との連絡が。
 先週はショッピングモールの柱にぶつかってしまい緑内障発作を起こしてしまったのですけど、今週は慎重に歩いてスポーツプラザでランニングをしてきました。
 初めて使うランニングマシンへ乗ったのですけど、今まで寄り身にタイプで走るのに慣れが必要でしたね。

切り干し大根の煮物

 午後には嫁さんのご両親がインフルエンザ後の経過が思わしくないということで治療に来られたのですけど、本当に咳が止まらない状態でした。
 しかし、本当に効果があったのは楽しみにして頂いていた「切り干し大根の煮物」を朝から作っておいたので、その食事だったかも知れませんよ。

レースプランが決定

 全国的にも気温が下がった一日でしたが、彦根では積雪になることはなく真冬の寒さに震えているだけでした。
 その中ですけど早くから予定をしていたので、寒い中を外出してプールで練習をしてきました。
 二週間後にロングディスタンスが控えているのですが、泳ぎ込み事態は今年はできているもののレースプランが決まらずに苦心していましたが、今日の泳ぎで今回のレースプランが決定です。さすがに早く泳ごうとするだけでは、長距離レースは泳ぎ切れませんからね。

私のパソコン修行もまだまだですね

 昨日の院長ブログ更新に伴いホームページでもそのタイトルを告知するために一部書き換えたのですが、誤ってトップページの先頭にもその文字列が紛れ込んでしまいました。
 半日あまり、お見苦しい状態になっていたことをお詫びします。
 助手修行もそうですが、私のパソコン修行もまだまだですね。

目を丸くされていましたね

 そして今日は滋賀漢方鍼医会の会員がそのまま鍼灸院へ宿泊に来て、午前中を見学していました。
 やっと鍼灸学校の教員一年目を終えるということで、次は付属治療院へはいるかも知れないということと少しだけ時間に余裕ができたので、現場そのものを見ておきたいということでした。
 前半は技とゆっくりやっていたのですけど、後半は予約なしの患者さんを入れるためにスピードアップ。研修会とやっていることそのものは同じなのですが、多様性に対応するという点で目を丸くされていましたね。

みんな歯がゆそうです

 それから昨日の月例会でのことですけど、取穴実技では心経ですからそれほど問題はないだろうと思っていたのに、みんな苦労していました。
 神門を取穴するのに、豆状骨へ突き当たる箇所へ指がなかなか届かないのです。突き当たってはいけない直前という時には突き当たってしまうのに、突き当たらなければならない時には思い切りが足りません。
 取穴も主義もマスターをするのに近道はなく、正道が一番早い方法だと何度も繰り返していました。分かってはいるのですけど、みんな歯がゆそうです。

二人だけで託児室に

 昨日は滋賀漢方鍼医会の月例会でしたが、ちょっと都合があり娘と次男の二人だけを連れての参加となりました。
 午前中は保育ルームで預かってもらうのではなく二人だけで託児室にいてもらったのですけど、予想に反して楽しく遊んでいて昼食が住んだ奈良俣すぐ戻りたいというくらいでした。
 要因はiPadを持参していたことで、モバイルルータでも途切れることなく動画再生ができていたことでした。
 それにしても高速通信にはデータ量制限があるのですけど、その日のうちならいくらオーバーしていても制限が掛からないことが判明、ラッキー!

判断せざるを得ないですね

 DVDのバックアップが必要となり久しぶりにこの手の作業を午前中からしているのですけど、実はメインで使っているデスクトップパソコンはドライブの調子がよくないことを知っていました。
 ちょうど昨日にクリーニングディスクを掛けて読みとりは良好となったのでソフトを走らせていると、読み込みまではできるのですがどうしても書き込みができません。
 仕方がないので別のノートパソコンに行わさせるとあっさり成功をして、どうもレーザーが弱りDVDの扱いができないと判断せざるを得ないですね。

肩の荷が下りましたね

 「取穴書」の第三章の点訳作業が、先程一応完了しました。一応というのは、まだ見直し作業が全てできていないことですけど、脾経まで行えば後は大丈夫なので、もう少しだけです。
 それにしても視覚障害者自らが点訳作業をするというのは骨が折れる作業ではあるのですけど、今回の作業は何度か書いたように本当に精神力をすり減らしながらの作業でした。
 しかし、これで点字版は構成とデザインをしてもらえば完成しますし、読み方が確定したのですからデイジー版も作成できることになりました。肩の荷が下りましたね。

いつの間にか脉診を少し変えていて

 実験的な部分も含んでいるのですが、最近気が付くと脉診の方法を変えていました。
 「難経以前は片手ずつの脉診だった」という話を聞いてからは片手ずつの診察も心がけてはいたのですけど、指の当て方がどうも不問診のものと今ひとつ区別できておらず深い部分を脉診していたように思えます。
 本当に軽くだけ指を当てて五臓の正脉を中心に脉診することをいつの間にかやっていて、これは手法の適否がよく判別できますし鍼の持続力がよく分かります。

精神的によくない作業です

 「取穴書」の点訳作業も、午前中の分で胆経まで終了したので残りは肝経のみとなりました。
 しかし、主要部分は自分が執筆した文章なので細部待てよく分かっているつもりなのですけど、この点訳作業は精神をすり減らします。
 どうしても自動点訳ではケアレスミスを起こしてしまう単語が多く、それを一括置換で置き換えられるのはとても便利なのですが果たしてその置換で余計に点字が混乱してしまわないか、精神的によくない作業です。

何ともややこしいことです

 昨日にショッピングモールを歩いていて、思い切り柱にぶつかってしまいました。見事なくらい、大きな音もしての正面衝突です。
 右目のすぐ宇和が絡め移駐したのですけど、眼球に直接は当たっていないのでセーフだろうと思っていたなら、自宅へ戻ると緑内障発作が発生してきます。
 昨夜で発作に関しては大腿落ち着いたのですけど、今日も疲れてくると頭痛がしています。何ともややこしいことです。

3分の2を通過です

 昨日の夕方にかなり頑張ったことと、今朝も掃除が不要だったのでできる限り作業をしたところ、「取穴書」の第三章は心包経まで点訳作業が完了しました。
 4分の3が完了したこととなり、以前に作業をしていた時もそうだったのですが8番目の腎経を越えると3分の2を経過したということで安心感がでて敵田のですけど、もう一息というところです。
 今日の午後に、もう一つか二つ、進められれば後は本当に楽です。

視覚障害者の命綱

 水曜日の午後は子守と決まっているのですが、今週は開放をされたので少し遅くなりましたけど「取穴書」の点訳作業に鍼灸院へ戻ってきました。
 それにしても外は真冬のような寒さに逆戻りです。少し暖かい日が続いたので余計に感じるのかも知れませんけど、手袋がないと少しも歩けないほどでした。
 手袋は白杖を持つための必需品であり、冬は視覚障害者の命綱ですからね。

今回は人事異動があるので

 それからこれも昨日打ち合わせの打ち合わせを始めたことなのですが、滋賀漢方鍼医会も四月に総会を迎えるので新年度に向けての準備をせねばなりません。
 特に今回は人事異動の年であり、滋賀が担当する夏期学術研修会に向けて実行委員会を立ち上げていくというのが一番大きな変化になります。
 一度経験していることですから「ひな形」はあるのですけど、担当者が変わればやり方も中身も変わってきますからできる限りのバックアップはしていきますけど、できるだけ自由にやってもらうと言うことも大切なので。

点訳辞書の強化と置換機能

 昨日から「取穴書」の第三章、最終的な点訳作業に取りかかったのですけど意外とスムーズに進むのが嬉しいです。
 一日に一つの経絡でも作業が終わらないのではと心配していましたが、点訳辞書の狂歌と点字エディタの置換機能がうまく使えるようになったからでしょう。午後しか作業できませんが、一日に二つくらい仕上げていけそうです。
 でも、いきなり胃経の点訳が終わったところで同じ文章がまたくっついてしまっていることが判明し、これを部分削除する方法が昨夜の段階では分からずにタイムアップとなっています。

次に遭う時には、きっと・・・

 それから昨日は毎年恒例になっている、キンキ青年洋上大学の同窓会で次男を連れて京都まで出かけていました。
 具合がよろしくないと聞いていた刀のですけど、職場のストレスからその手の医者を受信する吐息なり「それは精神面のためだ」というレッテルを貼られて、各種の薬を次々と飲まされたものですから逆に体調までおかしくなってしまったとのことです。
 知っているその人は早口で、時にはマシンガンのように喋り続けることも珍しくなかったのに、脳溢血後遺症での言語障害のような喋り方しかできなくなっていたことには衝撃でした。
 二次会もやってしっかりお酒を飲んでストレス解消されたでしょうから、次に合う時にはきっと・・・。

コミュニケーションのスキルアップ

 土曜日から日曜日に掛けては、本部学術部主催による合宿と月例会へ参加をしてきました。
 最初は経営セミナーと聞いていたのですけど、中身としてはコミュニケーションのスキルアップ講座でした。
 途中にあった性格分析なのですけど、さすがにプロがやるものでかなりのことが短時間に分析されてしまったような感じで降参でした。コミュニケーション方法について、また考えることが増えましたね。

初めての経営セミナー

 今日もまだ時折吹雪いているのですが、間もなく合宿のため東京へ出発せねばならないことの方にも浮きが向いてしまっています。
 いえ、患者さんと向き合っている時には全力投球で治療のことだけを考えているのですが、合間には合宿のことばかりです。
 今夜は初めて経営セミナーが行われるとのことで、しかも聞きっぱなしの形式ではなくディスカッションの時間の方がむしろ長いらしく、中身が楽しみなのです。

木曜日と金曜日の会話

 昨日は積雪量こそ少なかったものの、思わぬ一日中の吹雪に参ってしまいました。
 交通の影響がそれほどなく、午後からは追加予約の方も来院されて有り難かったのですけど、節分を過ぎても一週間は油断できないという話が今回も当たってしまいました。
 「これで今シーズンのひどい雪は大丈夫でしょう」と木曜日に患者さんと話していたのですが、「気象庁のスーパーコンピュータはまだ故障しているんですかね」が金曜日の会話でした。

後は楽しく作業できるはずなのですが

 昨日の仕事の合間を利用して、「取穴書」の古典部分については助手と一緒に点訳作業を一応終えることができました。
 どうしても昨日のうちに完成させたかったので、最後はかなり強引に進行させたという感じであり、時間がなくてこちらへ書き込むのを忘れていました。
 最も面倒な部分はこれでクリアできたので後は楽しく作業できるはずなのですけど、それにしても量が多いですからね。

どうにもスクリーンリーダーでは突破ができませんでした

 いつも楽しみに聞いている「ワンボタンの声」というポッドキャスト番組があるのですが、配信してくれている制作者さんのMacパソコンが故障という情報は水曜日の夜にツイッターで流れてきていました。
 それが昨夜にはかなり深刻な状況ということで新しいMacパソコンをとカンパの呼びかけがあり、気が付いた朝には目標額を達成していたようなのですけど追加カンパをとアマゾンのページへアクセスするまではたどり着いたのですが、どうにもスクリーンリーダーでは突破ができませんでした。
 でも、少しだけツイッターのソフトの操作が覚えられました。

真犯人がいたかも知れません

 前エントリーで血不足からの寒気が取れないと書きましたが、実は真犯人がいたかも知れません。
 以前にも胆石をしたことがあるのですけど全く同じ痛みであり不快感であり、思い出してみるとその時にも胆石が動いていた時には寒気がしていました。しっかり胆嚢付近が痛みの中心です。
 それで少し胆石が動いたようで、午後からは腹痛は続いているのですけど寒気が取れてきています。これで脾虚肝実証で治療できるようになれば、胆石を落とすことができるのですけど。