「小児鍼専用ベッドの紹介」

入り口から小児鍼専用ベッドの写真   2番のベッドから小児鍼専用ベッドの写真


 2010年1月に「小児鍼専用ベッド」を新たに導入しました。 ビデオ 小児鍼専用ベッドの説明
 位置としては患者さん通路の一部で片側は壁にくっついた状態になっています。左の写真は入り口から入ったところからのもので、通路にベッドが設置されていることが分かりますが、歩行の邪魔になるほどの幅ではありません。右の写真は2番のベッド側からの写真で、長さは通常のベッドと同じであることが分かります。

カバーの付いていない小児鍼専用ベッドの写真  子供の都合のいい時間帯に治療をしなければ意味がありませんから小児鍼は予約不要とし、専用ベッドを導入するまでは、大人の予約の隙間で空いているベッドを利用して行っていました。
 ところが開業も長くなると世代を越えて治療に訪れてもらえるようになり、あるいは2009年の新型インフルエンザの猛威により団体様で来院されるケースが多く、時々は待合室で対処するなどもしていたのですが必要に迫られての専用ベッド導入だったわけです。
 けれど思い切って導入してみたなら意外な副産物もあり、写真のようにベットカバーを外せば掃除が容易ですからおむつ交換に利用してもらえるようになりました。また「慌てて着替えさせる必要がなくなったので自分の治療まで余裕が出てきた」と話してくれるお母さんもいたりして、小児鍼は子供が主役でありながらも単に治療だけではないことを改めて教えてもらった感じでもあります。さらに詳しくは ブログより「小児鍼専用ベッドを導入」 にも記載してあります。

 それでは、治療室の理念についてもう一度説明させて頂きます


 
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