水曜日の仕事中に、伝統鍼灸学会の方から来月に開催される”WFAS2016つくば”へ、漢方鍼医会から視覚障害者は何名参加するのかを大至急に調べて欲しいということです。
要するに視覚障害者向け資料の数を調整するためのことなのですけど、一番いいのは要録のテキストデータをそのままもらえることです。デイジーにしてもCDを会場で配布されても聞くことなどできませんから、事前にデータをもらえればネット経由で会員へ配布することはできます。
プリントアウトされた点字の数だけが問題ということなのですけど、今までの大会ではデータの事前配布をしてくれたケースがないのでかなり不安です。