お隣の韓国ではリバレッジをかけて投資して大変なことが

お隣の韓国で今問題になっているのが、AI関連でメモリチップを製造するメーカーの株価が飛ぶ鳥を落とす勢いで上昇しているため、リバレッジを掛けて投資をして損失を出している人が多いこと。
 メモリチップメーカーは韓国企業が何社かあること、若者の就職難や低賃金に家賃高騰で生活費さえ借入でまかなっていることがあるので、一攫千金を夢見て借金をしてまで株式へ巨額投資をしているそうです。
 韓国も日本と同様で通貨安に悩まされており、お互いを旅行するのは物価が安い方なのでいいのですが、家計費を借金をして賄うというのが当たり前という社会情勢はちょっと日本では考えられないことです。
 日本で家計費を一時的な借金で補うとなると、消費者金融の金利が高いところになってしまいます。そして多重債務者へ転落していくのですが、大抵はギャンブルや遊興費に消えているからです。家計費を借金で穴埋めするのが当たり前というのは、やっぱり理解できないです。を先に使ってしまうためです。

あの祇園祭の蒸し暑さ、忘れられないです

6月末までは「近年こんなに楽な夏の始まりはなかったよなぁ」と、エアコン不要の状況に喜んでいましたが、一転して猛暑日が続くことに。まだ彦根では初めての猛暑日でしたが、ピーク時は厳しい暑さでした。
 寒暖どちらでも「これから厳しくなるぞ」というときには、外出を警戒して予約数が減少するのですが、一週間くらい経過すると「そんなこと言ってられない」と電話の数が戻ってきます。これは心理的に仕方ないことです。
 でも、初めての猛暑日なのに予備枠を使い切らねばならないというのは、こちらが驚いてしまいます。
 もう祇園祭ですからこれは夏の土用に入るということで、季節が巡っていくことになります。あの20年前に時間ができたからと飛び出して見物した祇園祭の蒸し暑かったこと、忘れられないです。

こんなケースもあるんだ!!

漢方鍼医会の治療は経絡治療系であり、手足の要穴への補瀉を行う本治法により高い全身効果を得ているのが特徴であり強みです。患者さんが訴える細々した愁訴へ個別に対処も不要になります。それだけ本治法の威力が絶大だということです。
 しかし、物理的に壊れているものに対しては個別の対処が必須で、午前中は「こんなケースがあるのか!!」と思わず二人で叫んでしまうほどでした。
 亀裂骨折に遭遇するのは日常茶飯時ですが、訴えとしては五十肩が治らないと言われたものの三角筋をまず触診すると腫れているので、左右を比べると明らかに左は腫れており、さらに目立ちませんが手背まで腫れています。もうこの時点で骨の異常は確定的です。問題は本人でもどこが痛むのかがはっきりしないこと。
 上腕骨にそれらしき触覚がないので座位になってもらい、鎖骨や肩甲骨を探っていくと曲垣と秉風の中点あたりが陥没しています。脊中を打診すると見事にそこへ響くということで、経験のないケースだけに驚いたわけです。瀉法鍼で最後の処置をしたなら、痛みはあるものの左腕の挙上がスムーズになっていました。
 ちなみに運動大好きな50代の男性で、ジョギング中にこの場所への響がなかったか尋ねると、思い出せばあったとのことです。「運動すれば治ると痛くても続ける人が多いんですよね」とトラップを放つと、実は腕立て伏せをやっていたと自白です。なぁーんだ自分で疲労骨折へ追い込んでいたんだ。

片方だけどうしてもヘッドホンが見つからない!!そりゃそうです

昨夜の仕事終わりから、血眼になって必死に掃除までして探しまくっていたなら、単なる勘違いだったという笑い話です。
 治療室の最後には電動ベッドを最上段まで上げてシーツをまくり、脱衣籠も上げておいて掃除機ができるように整えておきますが、複数台あると時間がかかるので本を聞きながら作業をします。昨夜はiPhoneのキンドルからですから、片耳だけ使える専用にしたヘッドホンを右耳にまず装着。
 次の瞬間に手になにか触れてガタッという音がするので、ヘッドホンがケースごと落下したのがわかります。少し探すと左だけケース内に残っていたものを発見。右のヘッドホンを探し出さねばとクイックルを持ってきたりなどしますが見つかりません。そりゃそうです、すでに右耳に挟んでいたのですから…。
 書いてしまえば「アホやなぁ」だけですが、これには立派な理由があります。初期不良で交換してもらった同じケースのヘッドホンがあり、こちらを下段においていたのでてっきり飛ばしたのがこちらだと思いこんでいたのです。諦めて部品確認をと思って2つとも蓋を開いて触ってみると…、ということだったのです。

日本語表示に切り替えられましたが、youtubeの不思議

youtubeへログインを求められたことからyoutubeの表示が英語から日本語へ切り替えできず、早朝から必死になっている県、アカウントのリンクからサブアカウントへ変更することで日本語表示ができるようになりました。
 まさかこんなことでサブアカウントを作っておいたのが助けになるなんてというところですが、よくよくyoutubeを眺めてみるとログアウトという項目を見つけられないでいます。マイアカウントのページの一番下側にでもありそうなのに、見つけられないでいます。
 とりあえず日本語表示ができたのでホッとしましたが、今はブックマークの順序が操作できないところに引っかかっています。新規登録や削除はすぐできるのに、ドラッグアンドドロップができないのです。毎日必ず閲覧しているページなので、改善されるまで不便です。
(追記)
 パソコンのブラウザだと、アカウントメニューでプルダウンさせると、ここにログアウトがありました。モバイルのアプリやブラウザでも、よく似たところにきっとあるはずです。大変失礼いたしました。

youtubeの表示が英語から切り替わってくれません

今朝にiPhoneからyoutubeへアクセスしたなら、いきなりログインを求められます。アプリだと広告表示が鬱陶しいので、標準ブラウザに広告ブロッカーの組み合わせで使っています。
昨日まで何も言われなかったのに、youtubeの仕様変更は頻繁なので、仕方ありません。 二段階認証があることと先日にパスワードを変更したので新たにパスワードの登録は必要なものの、数ステップで完了できますから手続きをして、自分のチャンネルも選択したなら表示が英語になってしまいました。
 動画投稿する前からyoutubeのアカウントは作成してあったので古くから持っている方ですが、これがどうしたことか言語が英語みたいなのです。日本語表示へ切り替える方法は知っているものの、パソコンでしかやったことがないのでボイスオーバーの英語音声が聞き取りにくい上に、メニュー構成が違っています。
 苦労して言語設定の日本語までたどり着いたのに、パソコンならリンクを選べばすぐ変更されるのにタップしても表示が切り替わってくれないのでとても困っています。切り替えのために、もう一つ決定ボタンを押さなければならないのかな?次からはサブアカウントでログインするようにしましょう。

カチッとのくせに微妙に直径が違う?

早朝の水撒きをするとき、自宅の方はドラムで巻き取るのではなく放置すれば勝手にくるくると縮むタイプを使っています。短い距離ならこれは便利。
 ところがシャワーヘッドが微妙で、音や雫は大量に効率的に水撒きできているように思えるのですが、実はしぶきになるだけでそこまで効率的でなさそうです。
 そこでゴールデンウィークに交換した鍼灸院のホースのシャワーヘッドと交換しようとしたなら、カチッとのくせに直径が違うんです。根元の方は標準的な直径なのに、どうしてこれだけ微妙に異なっているの?

昨日はずっとパソコン仕事

昨日の西日本では猛暑日になっていたところもありましたが、彦根は曇り気味だったので30度ちょっとくらいだったでしょうか?でも、熱中症警戒アラートが発令されて、「外でのスポーツは中止しましょう」とメッセージも。まだ中止するほどではないでしょう。
 私は早朝から庭の水撒きがあるので寝ておられず、その後にしばらくキンドルでライトノベルを聞いて遊んではいましたが、研修会での文章作成が3つもあるので鍼灸院でパソコン仕事です。
 まだ専用に扇風機を当てていれば十分というところでしたが、突然に音声が停止してパソコンもお休みしてくれる今年に入ってからの症状に悩まされながら打ち込みでした。目標通り2つは完成できました。残りは伝統鍼灸学会の一般発表原稿をバージョンアップさせること。

今週はもっとポンコツ状態

土曜日の昼休みはランニングマシンへ出かけるのが恒例ですが、二週間前には鍵を紛失している騒ぎがあったばかりなのに、今回はもっとポンコツ状態。
 まずは出かけるときに白杖がありません。出勤時には毎朝持ってくるのですが休日や夜に戻ってくるときには持たないのであり、別のことを考えていて自宅に置きっぱなしのようです。予備の白杖を使ってビバシティまで。
 ランニングマシンを始めようとしたなら、直前の使用者が大きく傾斜をつけてのウォーキングをしていたので、スタートを押せば傾斜が復元されるはずなのにボタン操作を誤ったようで一向にスタートされませんから、荷物を持って隣のマシンで走ることに。
 最初からペースが早すぎてセットした時間まで持ちそうにありませんから、ここは年齢を考えて終了を選択。どれくらいショートカットしてしまったか確認しようとiPhoneを手元にしたなら、うっかり耳たぶを触ってしまい左のヘッドホンを飛ばしてしまいました。少しは探してみましたが午後の仕事へ戻る都合もあるので、創作はフロントで頼んで職員にお願い。
 この飛ばしてしまったClip1は、四日前にケースごと飛ばしてから動作が少しもたついていたのが、やっと元通りになったばかりだったのです。チェックすると幸いなことに、動作に支障はありませんでした。

刺鍼されるということ

昨日のことですが、いつもは午前中に来院される患者さんが午後だけでなく、なんだか呼吸が荒くなっています。ても不自然に暑い。
 いつものように腰痛だと言われますが、脈が浮だけでなく全体が緊張していて数。「腰だけでなくあちこちに痛みを感じているでしょう」の問いに、苦笑されます。
 腰痛が顕著になってきたのは一昨日の夕方で、時間が取れないので近所で鍼灸を受けてみたところ局所へいきなり刺鍼されたことに驚くだけでなく、通電もされてきたので全身が緊張してしまったとのことです。刺鍼じの痛みはさほどでもなかったものの、全くリラックスできず緊張しっぱなしの治療から夜も眠れなくなってしまったらしいです。腰痛も変化なし。
 ていしん治療を一度知ってしまったなら、痛みがあってもなかっても刺鍼されるということそれ自体にやはり緊張されるようです。同じ鍼灸師ですからモデル治療のときに毫鍼を使われても私は受け入れられていますが、正直なところ本治法以外ではやはり緊張をしますね。
 そういえば伝統鍼灸学会学術部からの補瀉のアンケートの結果をやっと昨日に閲覧したのですが、全体を統括するので仕方ないと言いながらも漢方鍼医会なのに毫鍼の使用を書いている。そのくせ“ていしん”の運用に関して古い古い文章を探しまくってこじつけるのは、違和感しかないですね。

学術案内を流して、やっぱり考えたこと

昨日に伝統鍼灸学会の学術大会案内を、視覚障害者中心のメーリングリストへ一斉送信しておきました。どれくらい参加者数が増えるかは未知数ですが、少なくとも視覚障害者自らが学術大会を改善しつつあることは伝えられました。
 視覚障害者こそ伝統鍼灸を、経絡治療を選ぶべきと私は40年以上思い続けて鍼灸院も今の患者数があるのですが、未だにどうして選ぶ人が極小なのか理解できないでいます。
 全盲が職員の雇用もしながら毎日20人以上を治療できる、そして社会的信頼を得られるというなんと素晴らしい先人たちが残してくれた日本独自の制度。これを次の世代に残すだけでなく、世界へ広めていくのが残りの私の仕事なのですが、まだまだ茨の道のようです。

やっと連絡することができました、一安心

早く一度は宿泊先に連絡をしなければと思いつつ、なかなか行動が伴わないので半分イライラしていた洋上大学40周年記念同窓会、昨日の悲報から一気にラインの連絡網が動いてその勢いで集約と連絡ができました。
 現在のところこちらは9名の参加で、もう少し増えてくれそう。全体では17名になっていて、20名を越えられたなら40年も経過しているのにすごいことです。
 それで宿泊先へ連絡すると、あっさりしたもので「まだ時間があるから大丈夫ですよ」ということでした。飲み物は別ですが、一泊に食で16000円程度は、いまどき安い。飲み物などを入れても2万円ですから、明くる日の昼食もちょっと豪華に食べたいところです。

でも、数字は絶対的なものなのです

継続治療が終わっていくペースト新規追加ペースがうまく噛み合わず、予約表が混雑したり隙間が多かったりというのは仕方ないことです。繁忙期と閑散期は、顧客関連の仕事なら必ず発生します。会社の仕事でも同じことです。
 それでも鍼灸院という健康保険に守られず自由業の仕事だと、繁忙期は体力を心配しますし閑散期は財布の心配と、一年中心配ばかりしているのであります。そういえば昨日のエントリーで柔道整復師や理学療法士を選択してしまうというのは、こういう自営業の心配事が嫌だと感じるからなんでしょうか。多分そうでしょう。
 それで猛暑になることを警戒されて7月に入っての電話のペースが落ちていたのですが、やっと昨日に30を越えられました。でも、以前なら月に一度くらい30を越えていると喜んでいたのに、三分の一近くを最近は超越していると、「まだ到達できない」と悔しくなっているのに気づきました。世間の鍼灸院からすれば贅沢なのですが、鍼灸の未来を引っ張っていく立場になりたいなら数字は絶対的なものなのです。

切実な返信が、実感です

昨日の夕方にiPhoneから簡易メールチェックをしてみると、5月にライングループには入っていないセブンファミリーのメンバーへ送った40周年記念同窓会の封書の返信が…。
 「昨年の6月末に父はなくなりました」という、娘さんからの短いメールでした。まだ年齢的に早すぎるという感じで、呆然です。そういえば10周年の前には出会わなくなっていたかなぁ。
 ライングループへすぐ速報を流すと、みんなから弔意の返信が。それと同時に「会えるときにあっておかないと」という、切実な返信が続きました。実感です。

この夏初めての水撒き

前エントリーで書いたように、朝の庭の水撒きを本日はテストケースと思ってやってみました。日曜日まで大雨だったのですから、まだ余裕はあったのですが…。
 ゴールデンウィークに自宅と鍼灸院どちらのホースも以前より長いものと交換しているので、特に鍼灸院の方は20mから30mと大幅に距離を延長したので、一本でまかなえないかとテストしてみました。
 結果は自宅の庭へ引っ張ってくるには根本から全体を引きずってこなければならず、昨年までと同じく2つのホースで分担させたほうが楽でした。自宅のホースも延長になっているので、力を入れて引っ張る必要がなくなっていました。
 ただ、自宅の奥の方にどうしても水が届かせにくい箇所があったのですが、ここには延長された威力でバッチリ届くようになりました。そしてドラム部分が大きくなったので、点灯させてしまうこともなくなりました。

猛暑はこれからです

昨日に近畿地方が梅雨明けとなったなら、早速に京都市は猛暑日になったようです。彦根は30度前後。
 お盆に身体障害者スポーツ指導員講習会の同窓会を開いたとき、京都駅周辺が36度ということで駅ビルから外を眺めると熱風で町並みが歪んで見えるとみんなが話していたのを覚えています。昨年は娘の緊急入院で病院へ向かう途中、京都駅でドアが開いたときにサウナのような風が入ってきたのは衝撃的でした。
 猛暑になるのはまだこれからですが、朝の庭への水撒きは明日からでも始めないとダメでしょうね。

養成施設を実際に見てみないと

「にき鍼灸院」の治療経験から鍼灸方面の進学をしたという話を時々聞いてそれそのものは嬉しいのですが、残念ながら今のところ滋賀漢方鍼医会に所属してくれたという例がありません。
 進学する前に相談をしてくれればそれなりの情報提供ができるのに、どうしたことか勝手に調べてそのまま進学をしています。柔道整復師や理学療法士など、別の分野の場合は就職率などの数字や保険適応が先に目に入ってしまうのでしょうね。
 それで鍼灸学校を選んだ場合、一年生に入学と同時あるいは話を聞いた時点ですぐ研修会にも出席するように伝えるのですが、これがまたどうしたことか来場しません。養成施設でどんな授業をしているのか、実際を見てみないとどうにも理解不能ですね。

空きっ腹は困ったものです

昨日は午前中のみの仕事であり久しぶりに早めには追われましたが、寝不足と連絡事項が重なっていたので少し昼寝をしてしまい、プールへ出かけられた時間はいつもとそれほど変わりがなかったかな?
 梅雨明けも聞いたので2kmくらいゆっくりで構わないから泳ごうと順調に距離を重ねていましたが、横波が強くてストロークが伸びないのでちょっと油断していたなら1500mのターンで壁に激突。加えて個人メドレーでは平泳ぎで隣コースに間違って入ってしまい、ウォーキングの人たちに迷惑をかけることに。悔しいのでバタフライを猛練習。
 その後に遅い昼食でチキンサラダにチーズのドリアとワインだったのですが、朝食がなかったので帰宅したなら思い切り酔いが回ってしまいました。そしてまた寝てしまいます。空きっ腹での飲酒、美味しいのですが困ったものです。

Libreオフィス、読み上げ対応を要望したいですね

前々から気になっていてインストールして実験してみましたLibreオフィス。オープンライセンスのオフィス総合ソフトです。ほんの少し使っただけですが、リボンインターフェイスでなく従来形式の上にメニューが豊富でわかりやすい。
 マイクロソフト・オフィスもしくはオフィス365が、使用頻度に対して高価すぎると以前から感じており、私の場合はエクセルは閲覧のみですしワードも新規作成からの打ち込みはしたことがありません。せいぜいワードで印刷やwebのためにHTMLを吐き出させている程度なので、XP時代はオフィス2000がいくらでもインストールできたので良かったのですが、もう古すぎて新しく回ってきたものの閲覧さえできません。
 ネットで販売されていたプロプロフェッショナルという企業向けライセンスをバラ売りにしていたものも、もう手に入らなくなったということで代用品を今から模索しているのです。それでオープンオフィスですが、NVDAだときれいに読み上げるのにPCトーカーだとアクセシビリティのところで撥ねられてしまいます。
 繰り返しになりますが使用頻度が高ければ買い切り版を購入してもいいのですが、あまりに値段が見合わないのです。すぐの対応はしてもらえないかもですが、PCトーカーの制作会社に頼んでみましょう。

いドアそのものを外してしまう形式に変更して一週間

ここから先は真夏の暑さにいきなり切り替わってくるという天気予報ですが、七夕の本日もまだ午前中は冷房抜きの状態で十分です。
 ところで夏になると待合室の冷房を入れるのはいいですが、中間の玄関ホールがサウナ状態になってしまうという困ったことが発生するのでドアを解放しっぱなしにするものの、日本人の律儀さでガムテープで固定してあるのに強引に閉めようとする人が必ずいてくれました。酷いケースではガムテープを引きちぎられていて、謝罪されずに帰宅されるのです。
 それで今年からはドアそのものを外してしまえるものに交換して一週間、もちろん不思議がる人はいたと思いますが強引に修復を試みる人もいません。といいつつ、今朝に確認しているとドアに触っていた形跡がありますし、ついさっきも「このままでいいんですか」と質問している患者さんがおられました。
 一番いいのはドアそのものは外さず全開状態にしておいて、常勤助手がいて患者交代のタイミングごとに確認しておくこと。もし閉じられていたなら開いてくるというのがベストなんでしょうが、常勤助手がいてくれた時代でもなかなか難しかったので、やはりドアを外してしまい物理的に閉められないようにするのが最強なんでしょう。

自分でも読み返してみたなら

先週末に視覚障害者の会員へ「ちょっときついかも」と思いつつ、臨床現場は学校の授業で教わるよりずっと厳しい世界だということを書きました。それが乗りこなせるようになれば、こんなにおもしろい仕事はないのですけどね。
 それで瀉法鍼にはローラー鍼がセットで必要だということからすでに購入してもらっているので「ローラー鍼と円鍼」、サービスで総論と滋賀漢方鍼医会公式テキストの総論もつけておきました。
 すると、がっくりしたどころか「テキストの中身がとても面白くいっきに読んでしまった」と、喜びの返信がすぐ戻ってきました。やっぱり第三弾テキストでは、情報量は豊富でもどのように臨床へつながるのかが読めないようです。
 それで私自身が午後から読み返してみて、いわゆる教科書の書き方でなく随想に近い文章ながら、入口としては馴染みやすく必要なことを網羅できているだろうと自信になりました。総論の中でいきなり失敗が書かれてあり、誰もが通る道から出発していることを伝えられているでしょうか。

ヨーロッパでは史上最強熱波が続いているのに

昨日も一日中雨であり、今朝もまだ断続的に激しく降り続いていますから、鍼灸院では冷房をせずに仕事ができそうです。
 平成の前半は6月も下旬にならないと冷房を入れませんでしたが、さすがに7月に入っているのに冷房を使っていないという記憶がありません。ヨーロッパでは40度を越える史上最強熱波が一週間以上も続いているのにです。
 思い出せば二年前は滋賀漢方鍼医会公式テキストの執筆が半分できたくらいの頃で、主要部分が終わったので少し安堵した頃でしたが、7月5日に扇風機だけで作業をしていたなら室内で熱中症になっていたのでした。彦根で37度を記録していましたから、ものすごい違いです。

経穴の表記への質問を聞いていて

本部入門部の録音を聞いていて、要穴の説明のところに自穴・母穴・子穴・畏穴・剋穴とあるのが、意味がわからないという質問がありました。
 五行関連でその経絡の五行に対して五行穴がどのような立ち位置にあるかを表しているのですが、臨床でこの区別を用いているかといえば最初から使ってきませんでした。
 六十九難が「虚すればその母をお補い実すればその子を瀉す」ということで、肺虚証なら退園・太白、肝虚証なら曲線・陰谷と割り出されるのだと教わってきました。
 しかし、その当時からでも腎虚証は復溜・尺沢、脾虚証は太白・泰陵と屁理屈も含めて定番の選穴を言われたのであり、五要穴の用い方の方をあの当時からも重視してきました。
 四十九難と五十難からの邪気論は五行を合わせて考察していますが、これも五要穴の主治症のほうがわかりやすく臨床的です。微邪とか賊邪などを分類して対処しようというときに役立ちそうですが、パズルを解くようなもので本当に実践されているのだろうか?
 それよりも盲学校の理療科教員へ質問したところ、「使わないから無視していいんじゃないか」って、臨床はそうなのですがそれこそ教員なので調べてきちんと教えてあげなければならないでしょうが。

不思議なのか興味なのか

インターハイ予選の直前に学生が駆け込んでくるのは恒例行事となっていますが、今年は野球部が団体様という感じです。ぎっくり腰は大会前に練習量を増やしてしまうことからのもので、高校生のレベルではまだ仕方ないです。
 足首や肘が痛むというのも毎度のことですが、肘を肩甲骨の内外を押し流すことで痛みが除去されるのは、不思議ではなく高校生だと逆に興味の対象になるようです。
 解剖学からすれば当たり前のことなのですが、整形外科のお医者さんはほぼ知らないことです。例えば理解していたとしても画像診断がその前に来るので、西洋医学レベルでは矛盾となってしまいます。あるいは優秀なPTがいたとしても、PTのできる範囲だとこんな筋肉の深い層へアプローチできません。
 足底筋膜炎の患者さんは学生ではありませんでしたが、不思議ながら回復することが第一。先日の激烈なぎっくり腰が一発で回復しているので、信じるしかないという言葉でした。

片耳状態での運用決定

昨日にしれっと復活していることを期待して充電したのにやっぱりケースの不具合がわかったイヤーカフ型ヘッドホン、今朝はそれでも活用法を見つけようと完全放電の後からケースへ戻して検証実験です。
 右ユニットは充電もブルートゥース切断も、正常にできます。左ユニットは全く充電されず、ヘッドホンを右ユニットへ移動させるとすぐ充電が始まります。ケースの左ユニットで、内部で断線が確定です。
 ですから右ユニットから取り出したヘッドホンを、片耳状態で運用することに何ら支障ないことも確定。来月にセンスプレーヤーを購入しますから、その専用ヘッドホンということで朝の掃除中に活用していきましょう。一年前にも、同じことを計画していてしれっと復活してくれましたが、これはもう小林先生に譲渡しています。