邪気論での治療と溶連菌が目立ちます

 先月の「いつまでも寒いですねぇ」の挨拶から、今月に入って突如の春を飛び越して初夏の陽気では、身体がついてこないだけでなく様々な疾患が出てきても仕方がありません。
 加えて実技に特化したテキストを執筆していると邪気論でのことを改めて調べたり整理しているのであり、邪気論での治療がより目立っている気がします。実際に割合も高くなって、男性患者では半分を超えているみたいです。
 また女性患者でも数脈のことがちょっと多めであり、この場合は陽経からの邪気論です、やっぱり。小児鍼は溶連菌に感染して熱が下がらないというケースが多いです。

極端な寝不足から反動での爆睡

 昨日の極端な寝不足の反動で、本日は朝が起きられませんでしたし、昼寝もものすごい爆睡でした。
 昨日は3時にはパソコンの前に座って先月の伝統鍼灸臨床セミナーの未視聴だったビデオを見てから、滋賀漢方鍼医会の規約を大幅に変更することになっているので土台は作ってもらったのでさらにその修正作業、そして実気に特化したテキストの作成もしていました。
 さらに昼休みにプールで泳いだので昼寝がなく、予約表もかなりが埋まっていたので夕方にやっと数分間の昼寝で持たせていた状態でした。晩酌しているときは元気だったのですけど、その後はすぐ意識不明になっていました。

昨日の体験、こちらのほうが感謝でした

 昨日の体験なのですけど、水曜日ですから午後の休診を利用して隣の三重県までホスピスに往診に出かけていました。
 ずっと以前は滋賀県にお住まいで三重県で会社を大きくされた方なのですけど、ここ10年くらいは遠くになったので来院も少なめでしたが何か治らないと戻ってきて治療を受けていた方が、癌があることはわかっていたのですけどそれでももう数年は経過していてゆっくりしか経過していなかったのですけど一ヶ月前から突然食べられなくなり、二週間でホスピスでした。
 それで「どうしてもまた鍼治療を受けて最後は楽になりたい」と、レクサスでの送迎付きという破格の待遇でした。鍼灸師になりたくて選んだ職業ではないものの、「どうせやるなら人には負けたくない」という意識でやってきたことがこのような形で認めてもらえていたこと、こちらのほうが感謝でした。
 何よりみんなの気持ちが楽になったということで、収穫の多い一日でした。

古典原文でも書き下しの一覧があれば…

 証決定の項目で再チェックをしていると、どうしてもここは根拠となった難経の条文を引用しておかないと説明が成り立たないので紹介はするのですけど、ここで困りました。
 私は直接に古典が読めないということは、文字がわかっていない。文字がわからないとなると間違った条文を勝手に書いて掲載することもできない。著作権は特区の昔に切れているのだからどこかからコピペしてくることそれ自体は問題ないものの、その原文がどこにあるのかがよく知らない。聞いているのは大学図書館のアーカイブながらPDFなので、直接コピペができない。
 それで20周年のときの「新版漢方鍼医基礎講座」のテキストファイルからほとんどはコピペさせてもらったのですけど、いくつか足りないものがあって散々探しましたがホームページに原文とあっても現代語訳されたもので書き下し文がない。伝統鍼灸学会で今年になって購入した40周年での「難経」、これのテキストデータがなんとかならないかなぁ。

証決定の項目も打ち込めました、勢い余って治療法の区別方法も書いていました

 まだ全体を通しての再チェックをせねばならないのですけど、証決定と選経・選穴の項目も打ち上げることができました。脈診と並ぶ天王山を二つとも乗り越えられました。
 腰を痛めてまで頑張って作業をして、それでもまだ時間がかかってしまうのだろうと、明日の水曜日まではかかるだろうと予想していたのですけど、季節の治療がすんなり打ち込めてしまい今朝に完成です。
 ついでに正気論・邪気論・季節の治療というファイルも作成してあったのですけど、ここも含めてしまったので打ち込みが不要に。治療編は「切り分けツール」を残すだけにできました。夜中から目が冴えてしまい作業をしていたので、午前中は眠くて眠くて。

骨盤がずれて痛みがあります

 気がついたなら昨日の朝から右臀部より大腿部にかけて痛みが発生しており、時間帯によっては仕事をするのがかなりつらい状態でもありました。毎年春は腰を痛めている気がします。
 骨盤がずれている痛みであり、日曜日に一日パソコン仕事でなかなか進まない打ち込み作業に姿勢が悪かったのでしょう。それからごろ寝もして、気分転換を何度もしていましたし。
 あまりに痛いので夕方からはトイレのついでに自分で骨盤矯正を始めて、明け方に目目が覚めてまた骨盤矯正をして、半分は戻せました。でも、まだ一日は痛いだろうなぁ。水泳ができれば骨盤が戻るのでしょうけど、火曜日なのでプールがお休みです。

eバッテリー交換をしたなら、アプリのほうが問題でした

 昨日にタイミングがあったので、iPhoneのバッテリー交換をしてきました。発売直後だったとはいえiPhone SE2ですから、まる四年もバッテリーは頑張ってくれました。
 ところが受け取って使っていると、バッテリーの数字があれよあれよという間に減っていってしまいます。「んっ、これはおかしいかも」と以前に5Sのバッテリーを交換したなら逆にひどい状態になって再交換してもらったことがあったのを思い出しました。7のときには大丈夫だったのになぁ。
 でもでも、数字があっという間に減っていくのはスマートニュースだとはわかっていたので、わざとスマートニュースとそれ以外の状態で比べていると特に勝手に数字が下がるようなことはないみたい。スマートニュースに、バッテリーの大食漢を改善してもらう要望を出さねばです。加えてバッテリー交換からIOSが内部調整をしていたみたいで、一日経過したなら数字の減り方はもっと安定してきました。

証決定の項目、もう少しなんだけどなぁ

 昨日の一日をかけて、証決定の項目を書き上げてしまいたかったのですけど、ここは予想通り苦戦中なので最後までは届きませんでした。
 けれど正気論については脾虚肝実証と肺虚肝実証も含めて書き上げられましたし、「虚すればその母を補い」の問題もクリアさせました。六十九難そのものをクリアさせています。
 邪気論についてはもう一度調べ直すところから始まったので時間がかかっているのですけど、それに両論併記で捉えてもらえるようにするため調整しているのですが、経絡治療から話を出してきている意味がここにあります。「切り分けツール」を持っていることが、滋賀漢方鍼医会の強みです。

まさに修羅場だったとか

 大リーグの大谷翔平選手が巻き添えになっている、元通訳のギャンブル依存症での事件は事実が判明してくるに従って凄いことになってきていますねぇ。まさに修羅場です。とても弁済できる金額でないのに、次々と上限引き上げを求めていたそうですし、脅迫されてもまだギャンブルをしていたというのですから。
 韓国での開幕戦のその夜に操作の手が伸びて逃げられなくなった元通訳、ドジャースのミーティングで役員や選手に説明をしてからホテルへ戻って大谷選手と最初は二人で話をして、借金の肩代わりをしたと口裏を合わせてほしいと要望したそうです。
 でも、口裏を併せたなら選手生命が大リーグだけでなく野球界からもお店とともに消滅してしまうのですから、いくら友人であっても飲めるはずがありません。そして二人だけの話では危ないので代理人と弁護士をすぐ呼んだというのも懸命なところです。
 そこへ元通訳の奥様も同席となったというのは、奥様の心の中を考えると痛みが止まりませんね。感情的に怒鳴りつけても問題はもうそのような段階ではなく、謝罪で済むような段階でもなかったのですから。

証決定

 証決定の項目の記述を考えながら臨床をしていると、今度はやたらと証決定の細かなことが気になったり逆に大胆に決定してみたりで、なかなかオールラウンドで治療をすることは難しいのだと改めて感じます。
 マイブームというほどではないにしても、腹診のときには腹診が中心になりますし、脈診のときには脈診が中心になってしまいますし、今度は証決定です。でも、鍼灸治療の中核は証決定です。
 今は「証とはなんぞや」は考えないことにして(総論で取り上げるつもり)、それでも3レーン同時並行になっている中からどれを選ぶのが一番効率的なのかはやっぱり悩ましい。一つわかってきたことは、血滞は邪気論につながりやすいということです。それも腹診で粘っているものです。理論的には、単純明快なのですけどね。

治療側は宣言してしまいました

 実技に特化したテキストで、もう一つの天王山である証決定の項目で一週間苦戦しています。まぁ仕方ないよね、ここが本命なのですから。
 それで木曜日は予約表の隙間が全くなくなる状態だったので仕事中にパソコンをいじることが全くできなかった反面、昨日の午後は縦にしか予約が並ばなかったので十分に打ち込めるはずなのに治療側だけで半日つぶれてしまいました。
 東洋はり医学会でお世話になっていた初期には適応速ということで議論はしていたのですけど、治療室では最初から「男は左・女は右から」をほぼ外していなかったのであり、漢方鍼医会になってからは疑いもしていなかったのですけど、インフルエンザが冬になると必ず流行るように治療側の問題を持ち出してくるケースが定期的に出てきてしまいます。決断をして、治療側は男は左から女は右からで大丈夫だと宣言してしまいました。

掃除機の分際で!!

 「そういえばここ数日は掃除が完了した通知が来ていないなぁ」ということで、ロボット掃除機のルンバのアプリを開いてみたならログインしろと出てきます。
 掃除機の分際でと思いつつ、終了やエラーの通知が届いたりでアプリがあると便利であり、スケジュールなどはアプリがないと命令できませんからこれは必須です。ただ、「いちいちログインが必要かい!!」というのが、面倒なところです。乗っ取りとかできないのですから単純に使わせろ。
 それがですねぇ、さらに登録しておいたパスワードの強度が弱いので変更しろと言われるのです、掃除機の分際で。十二文字以上でアルファベットの大文字が二つ以上に数字も二つ以上入れろと、掃除機の分際で!!あぁしょうもないことに時間が潰れた。

学費が大変だぁ

 いやはや、公立高校でそのまま学んでくれれば通学定期程度と部活にかかる費用程度で済んでいたのですけど、私立の高校へ転校してくれるととんでもない学費がやはりかかってしまうものです。
 それでも昨年度はなんだかんだで突然の200万円でしたからゆうちょの中からも切り崩してしのいだりしていたことからすれば、四分の一になるというのは可愛らしく思えてしまうのが変なところです。ええっ、なにかの依存症ではないですよ。
 それに今年度は昨年度からのバックがいくらかあることと、今月に定期積金しているものが満期になって少しだけ戻ってくるので、ちょっとだけ楽です。娘への送金を含めても、昨年度の半額以下ですから。
 来年度が最後の工学支払いでちょっと苦しいところですけど、ここを乗り切ればまた貯金ができるペースに戻せるかな。今は全く貯金ができず、むしろ目減りするばかりです。

そこがギャンブルの怖いところなんでしょうね

 三週間前に発覚した大リーグ選手(大谷翔平選手)の銀行口座から違法賭博ブックメーカーへ多額が送金されていたという大事件、まず選手側は真っ白だったということが判明しプロ野球ファンは胸をなでおろしました。ひとまず、よかったよかった。
 今度は違法に盗みを働いていた側の元通訳ですけど、パスワードや通知先を勝手に変更させたり銀行へなりすましの電話をかけたりで盗み続けたといいますから、開いた口がふさがりません。かなり計画的にギャンブルを続ける意識があったことになります。でも、通知先の変更はまず本人の携帯電話へ確認が届くだろうに、この時点で英語がわからなかったのか、もう嘘の通訳をされていたのか。
 それにしても25億円といいますから、芸能人やプロスポーツ選手や実業家など、ごく一部の大富豪でないと個人では弁済できない金額です。2年前だったか山口県での間違って振り込まれた5000万円を搾取して逮捕された20代がいましたけど、これだけでも人生を棒に振ってしまうのに親戚一同が土地を売ってもとてもと独学ではありません。まともな意識があれば弁済できないとわかったならそこで軽擦へ出ていくはずですけど、そこがギャンブルの怖いところなんでしょうね。

簡単にワードで開くことができました

 前エントリーの続きになりますが、晴眼者にはワードのほうが扱いやすいのなら使ってもらえるように「開く」からの方法をと思ったのですけど、調べていたならもっと簡単な方法がありました。
 右クリックで「送る」ができるとドラッグアンドドロップの代用になるのですけど、そんな面倒なことをしなくても「プログラムから開く」にワードが自動的に登録されていました。XPで核にしたならWordPadしかなかったですけど、こちらも簡単に追加できるはずです(しないけど)。
 テキストファイルを開いたり保存するのでいちいちの渓谷が鬱陶しいのではありますけど、MMエディタを強引にセットしてもらうよりずっと手間が省けました。

文字チェックも始めてもらうと

 実技に特化したテキストも中身そのものとしては半分程度まで作成できているので、今月の滋賀漢方鍼医会から公式活動に戻ることと併せて講義に使いたい。公式活動なのですからしっかりした講義は必要であり、この10年間くらいは基礎講義がありませんでしたから特にcovid-19以後は研究は進んでも統一性は緩んでいましたからね。
 講義を行うというのは、発行のための確認作業をしたいわけです。けれど本部がやっていたような「こんな感じで発行するぞ」と上から押し付けてくるようなものではなく、みんなで勉強していく形であり修正意見はしっかり反映させます。本部のあれは文字や言葉遣いの指摘は聞いても、表現や中身の指摘をするとあからさまに不機嫌で結局修正されませんでしたからね。
 それで文字が直接目で読めない私が書いているものですから漢字の種類や同音異義語のケアレスミスが多く、チェックも始めてもらっています。やはり晴眼者はワードを使ったほうがいいのだそうですけど、執筆は圧倒的にテキストエディタの方が良い。もちろん編集作業も。
 それでMMエディタを使ってもらおうとしたなら、自分でもびっくりするほどカスタマイズしての環境に慣れきっているのであり伝えきれません。初めてレジストリデータのバックアップが取れることを知りました。

季節の治療で行った結果報告

 昨日のエントリーで書いた料理屋の女将の治療なのですけど、問診を始めた段階ですでに雰囲気がいつもと相当に異なり、話し方も収まらないイライラと不安とストレスと申し訳無さが混在していて声そのものが震えていましたから予測はできていたのですけど、凄い数脈でした。
 しかも、リズムも悪いだけでなくスピードが変化しているのです。相当に精神的に参っている上に、収まらない怒りが行場を失っているという感じでした。この状態で病理考察をというのが、土台無理でしょう。
 季節の治療で瀉法から入ることはすぐ決断でき、今は心経の担当ですから少府を軽擦・摂按・逆警察の順で探って菽法へ落ち着くことを確認してから手法を行っています。毎回のことですけど、この治療がはまると劇的に脈だけでなく全身が改善します。でもなぁ、抱えられている精神の問題は簡単ではありませんし家族の間には踏み込めていけないので…。

お馬鹿な話といえばお馬鹿なんですけど

 ちょっとお馬鹿な話といえばお馬鹿なのですけど、昨年から水道のトラブルに見舞われていまして鍼灸院のボイラーから建物内へ入ってくる配管の何処かで水漏れがあるということでボイラーを使わないようにしたのですけど、バルブを締めているはずなのに水の吹き出している音に気づいてしまいました。
 診てもらうとボイラー直前のバルブが経年列化で漏れていたようで、使わないバルブなのに交換をしてもらうはめに。まぁ建物に影響が出ては大変ですからね。
 そして昨年に二回のトイレのタンクでこちらも音が出ていたのですけど、このときには「放置しておいて大丈夫だ」と言われたのに今度の業者はあっさり「この部品が壊れています」ということで、こちらも交換です。音が出なくなり、水量もアップしてすぐ注水でき、チョロチョロ便器へ流れていた水もなくなりました。

それも親の努めだと考えています

 うーん、やっぱり年齢には勝てないというか年相応の生活にすべきなんだろうなぁという話を患者さんから聞いてしまい、話を聞くだけで具体的な解決策につなぐことはできないのですけど自分のことへ置き換えて考えています。
 大きな料理屋の大女将なのですけど、息子夫婦が後継者だけでなく孫も既に厨房へ入っていて数年以上経過しているのですから、とっくに引退しているべきなのですけど職人なのでそれがなかなかできないというよりも、許してもらえずにここまで来てしまったというところです。
 今までにも何度かひどいめまいが発生したりで引退を勧めてきましたし、せめて週休二日はあって徹夜仕事はやらないとか話だけはしていたのですが、今度の体調不良でとうとう大喧嘩状態らしいです。これ以上は私は踏み込めないのですけど、寝たきりにでもなれば本人も嫌ですけど家族の負担は計り知れないものになってしまいます。
 自分の立場に置き換えれば、後継者はまだ決まっていないものの一人前の仕事ができるようになったならさっさとペースダウンしていくべきですね。いつまでも大先生が治療室で幅を利かせていたなら、若先生が独り立ちできない。技術面だけでなく精神面も含めて、それも親の努めだと考えています。

これも地球温暖化の影響なのでしょうか

 先週の水曜日も、「梅雨でもここまでの大雨になるかなぁ」というくらいの豪雨が一日続いたのですけど、昨夜から現時点まで豪雨でありせっかくの桜が散っていても仕方ありません。
 ゴールデンウィークの一週間くらい前だと強風に雨の交じることがあるのは覚えているのですが、入学式の頃にこんな豪雨というのは記憶にありません。しかも、何度も降るようなことは記憶にありません。
 「花ちらしの雨」という言葉があるので春は雨も降りやすいのでしょうけど、地球温暖化の影響なんでしょうかね。敦賀湾や函館であれほど取れていたイカがいなくなってしまったのは、海水温の変化だと言われていますし。
(追記)
 そういえば思い出しました。ここ数年は発生していなかったものの「爆弾低気圧」という台風並みの天候が、この時期にあったことを。天気予報では表現されていませんけど「爆弾低気圧」の一日になりそうです。

面白かったり、激怒したり

 証決定と治療法則のセクションでなかなか打ち込みが進まず苦戦中なのですけど、また漢字を調べようということで過去の発表原稿を今朝に見ていたなら自分が書いたものなのにあまりに面白すぎて半時間も閲覧してしまいました。
 打ち込もうとしている今の理論が殆どそのまま書かれてあるのであり、コント度は実技に特化したテキストなのでなるべくコンパクトに他の項目と風通し良く書き直しているわけですが、一つの手テーマに絞って書くのであれば書きたい放題というか、臨床現場で現時点だけの考えでいいのですから面白い。
 それにしても、ここまで証の呼び名とかを何度も提案してきたのに本部学術部は聞く耳を持っていなかったというよりも握りつぶしていたんですね、やっぱり。これだけ警察をして確かめるのだと発表しているのに、一人の人間が中医学と同じで警察せず取穴をしていた、たったそれだけの理由で学術があそこまで曲がってしまったんだと思うと、また激怒しています。

丸一日かかって

 丸一日考えて、証決定と選経・選穴の項目の書き方について修正できそうです。いや、しなければなりません。
 今までの鍼灸のテキストで何が面白くない・わからないかを考えていくと、一つは各論が付属していないことと用語が次々に飛び出してくること。各論については「身体各部の病症」を付属させることにしましたし、「用語集」を修正の上で掲載する予定でもあります。
 では、どうして読んでいるだけでは概略がつかめないかというと延々と五臓のことが説明されていて暗記をしろと言われる上にここに知見例がない。これは改善予定です。さらに五臓の解説の前に証決定と選経・選穴を極めてコンパクトに配置してしまえばいいのです。もちろん総論で治療の流れと知見例も入れておきます。
 今までのテキストの作り方と大幅に流れを変更してしまおうと、丸一日かかって構造を作り変えることにしました。

合成音声を変更してみましたけど

 鍼灸院のBGMを有線放送からアマゾンエコーに切り替えてもう何年になるのか、そうそう先日に有線ブロードネットワークスからBGMにと営業電話がかかってきていましたねぇ。残念ながらラジコがありますし、広告は入りますけどフリーの音楽ストリーミングもあるので有料でのBGMの時代ではないというのが私の感想です。商店街とか会社には必要かもですが、自営業ではインターネットを導入するほうが優先ですから。
 それで使い切れていない機能満載のアマゾンエコーなのですけど、アレクサの声が変更できるとメールマガジンにあったのでやってみました。でもでも、男性音はちょっとねぇ。スクリーンリーダーでもボイスオーバーでも、女性音のほうが圧倒的に聞きやすいのです。
 そういえばアレクサの言語を日英混在に設定したことがあったのですけど、これも失敗でした。アルファベットを含んだメッセージだと英語になってしまい、私では聞き取れないのです。というより、合成音声での英語が聞き取れないのです。

証決定の項目、やっぱり打ち込みが停滞しています

 やっぱりという感じで、証決定のことを一気に書き上げてしまおうと前置きの段階は出来上がったのですけど、そこからピッタリとキーボードが打てなくなっています。
 最初は簡単な治験例も付属させようと思っていたのですが、それだと各駅停車になってしまうので正気論と邪気論がどうして並行して存在するのか風通しが悪くなってしまいます。むしろご蔵の整理・病理に絡めて治験例を入れたほうが、病症論は書かないのですからわかりやすくなるだろうということで、頭がそっちへ向かってしまうのです。
 でも、それでも邪気論を臨床できるようになったきっかけはここで書かないと書くところがありませんし、いやいや総論に突っ込んだほうがいいのかもということで、本日はお手上げ状態です。

在庫を確認したなら

 いつも研修会用の用具入れには予備に新品のていしんを何本も入れておくのですけど、二木式奇経鍼の発注が遅れていたならなかなか届かずに品切れ状態になっていて、やっと水曜日に補充することができました。
 ついでに白衣のポケットへ入れていたものを選択にうっかり出してしまい、表面の光沢が亡くなってしまったので交換です。二木式奇経鍼は純銅に近い純度ですから、表面がザラザラになってしまったのはショックでした。かわいそうなことをしてしまいました、ごめんなさい。
 そして用具入れの二木式ていしんの予備も切れていたので補充したのですけど、在庫を確認したなら45mmの本治法用は10本以上も残っているのに、55mmの標治法ようが補充をしたなら残り2本に。円皮鍼を注文する時に補充をすれば、数年は安泰になるでしょう。