毎朝の仏壇のお水とお花のお水を交換するのに、リフォーム中なので実家の水道は使えませんからミネラルウォーターのペットボトルを購入してもらったのですけど、元のお水を使い切ったので今朝からは鍼灸院で入れて持っていくことに。
これが案外とボトルへこぼさずに水を入れていくというのが難しく、容器が大きいのでたくさん入れようともしてしまいますから今朝は頭の体操でした。
結論としては水量を絞ること、「急がば廻れ」ではありませんけど一気に入れようとせず細く着実に入れていくことがポイントでした。どうりでペットボトルを洗おうとすると、毎回手がずぶ濡れになってしまうわけです。
身体が慣れてきて
ちょっと生意気というか偉そうというか、「お前はなぁ」と思われたなら、ごめんなさいの書き込みです。
駐車場を拡張したのがちょうど10年前で、その次の年には常勤助手が二人もいたのですけど一日で30人を越えられるのはまだ少なかったです。一時的に30人台をかなりキープできたことはあっても、疲れてしまいました。
それが今年に入って月に何度か30人を越えられるだけでなく連日越えているのですけど、身体が慣れてきて疲れを残さず次の日も数字が狙えるようになってきました。昨年からの「操作」と呼んでいる新しいテクニックは大きいですし、本治法を作る基準線がはっきりしたことも大きいからでしょう。covid-19からの復活も大きいです。
WWDC2023を聞いてしまいました
深夜に一度目が覚めたとき、「そうだWWDC2023の基調講演の時間だ」と、余計なことを思い出してしまいました。
でも、気づいてしまったならチェックするしかありません。けれどyoutubeのトップからそれらしきリンクがないので、アプリから登録チャンネルを探すとそもそもアカウントがメインからサブに切り替わっており、しかも「ワンボタンの声」のアカウントは新しいものとなりメインアカウントに戻したのに登録されていませんでした。
なんのことはないサファリからワンボタンで検索するとすぐ見つかったのですけど、口々にIOS17はしょぼいのだとか。すでにアプリで実現されていたりアンドロイドの後追いだったりとかで、革新的なものはなかったそうです。ただ、iPadとの親和性が高くなったとか。アップルウォッチは便利そうとのこと。とうとう登場したARグラスはこれはすごいのだそうですけど、値段もすごかったみたいです、視覚障害者には関係ありません。
それでも弁償は、よく理解できないです
50周年記念誌の点訳作業を本格的に再開してきたのですけど、今さらですが研修会というか立場ごとで理論が少しずつ違っており、この30年間で概ねは相手の言葉が理解できるようにはなったものの、中医学はやっぱり私にはわかりにくい。
「弁証」という概念そのものは理解できるのですけど、どの場面で臓腑弁証や八綱弁証などなどを採用する基準になっているのかがよくわかりませんし、これらが同一レベルなのかがもっとわかりません。
要するに考え方のパラメーターなのでしょうけど、「今回はこれを使うべきだろう」という切り分けツールのようなものがあればよく分かるのですけど、気分で弁償方法を変更されたのでは溜まったものではありません。もちろん得意分野がそれぞれにあるでしょうし、臨床現場では得意パターンにはなりがちです。それでも弁償というのが、よく理解できないです。
一度壊さなければ新しく作れないのは、わかっているのですけど…
実家のリフォームが二日目、解体作業が本格化というより「たった一日で!?」という勢いで、ダイニング周りはすべて外されていました。
23年前に鍼灸院の大規模リフォームを経験しているのですけど、そのときにも一度壊さなければ新しくできないことはわかっているものの、あっという間に解体されていく姿はなんとも言えない寂しさがあります。
明日以降はコンクリートの破砕作業も出てくるのでしょうか?ただ、工事日程をはっきり聞いていないのですけど、このペースだと三ヶ月はかからないかもです。
とりあえず、涙をのんで修復作業
やっぱりメールソフトの不具合は困るので、鍼灸院へやってきてしまいました。特にメインアカウントですからね。
それでinboxフォルダのインデックスファイルの削除をまず試みたところ、これがあっさりできてしまいました。でも、喜んでメールの再構築を行っても半分までしかメールが復元されません。この理由はわかりませんでした。
バックアップしてあるUSBメモリを調べると一ヶ月前のものであり、いくつか復活が必要なメールが有りましたのでここは涙をのんで入れ替えることに。ただいま新たなバックアップ中です。上岡龍太郎さんの記事を一つ配信用に残してあったのに、うーん、残念。
(追記)
自宅へ戻ってきても最初は受信箱のメールが見えないので、パソコンを再起動すると鍼灸院と同じになりました。パソコンなどで困ったときには再起動、改めて教訓です。それから上岡龍太郎さんの記事、検索したならすぐたどり着けたのでメーリングリストへ配信できました。
あちゃーっ、メールのメインアカウントが開けません
あっちゃーーーーっ、という感じです。早朝の自宅でパソコン作業が再開できるようになってまず必要なメールを書いて、送信したまでは良かった。
アカウントを巡回してきてメインへ戻ってきたなら、受信箱のインデックスファイルが不正だというエラーが出ます。これはメールの数が多いので定期的に出てしまうエラーであり、普通にメールデータの修復と再構築を試みました。
それでも修復されないのでファイルを一度捨ててしまおうと直接エクスプローラで操作するのですけど、またあのディレクトリが壊れているというエラーです。うーん、しばらく前に健全な状態のデータはUSBメモリにあるのですけど、メインのアカウントなのでごっそり戻すというのは損失が大きすぎる。
こりゃ修復ができるまで、また頭の中が一廃になってしまいそうです。
どうしてこのような技術が広がってこなかったのだろう
最近は甲状腺疾患が非常に多いですが、4月くらいから首の痛みや回らないとか腕にまで放散痛がするという症状も非常に多いと感じています。
もちろん本治法があり標治法も工夫しながら対処すれば何ら問題ないのですけど、今は奇経操作があります。任脉もしくは衝脈からの操作をするだけで、すぐ首が回るようになり痛みも半減できます。
こんなに簡単で半分まで症状が取れる奇経操作、わかってしまえばなんということはないのですけどどうして今までこのような技術が広がってこなかったのだろうと思います。用具の進化により用いられるようになった技術なのですけど、他のやり方が存在していて不思議ないのにです。
久しぶりのコピーソフト
CD-Rドライブが普及してきた頃には音楽CDをコピーしてみんなで回していたり、子供がもっと小さな頃にはレンタルで借りてきたDVDをこっそりコピーさせてもらっていましたが、現在は音楽も動画も配信サービスのほうが便利なのでやらなくなっています。その前にレンタルショップがなくなりましたが…。
ところが今朝に「コピーができないか」と、義父からの相談です。「できますよ」の即答に、まさかDVDができるとは思っていなかったようです。
それでXPには導入しているソフトですが、最近全く使っていなかったので起動ボタンをエンターではなくスペースで行う注意点をすっかり忘れていたので慌てました。またCDのコピーも以前とは違うソフトだったので、これも仕事中に試行錯誤。外付けドライブの威力でした。
ミネラルウォーター
昨日から始まった実家のリフォーム工事、もう水道が使えませんから仏壇のお水を交換するのにペットボトルで持ってきます。
新しいペットボトルがいいだろうとミネラルウォーターを買ってきてもらったので、まずはこのお水を使い切るまでは鍼灸院から先に入れてくる手間はありません。
でも、今朝が初めてなので段取りをまた考える必要があり、一週間後を目処に裏口が使えなくなりますから玄関から入ってみました。お正月などで玄関から出入りすることはあっても普段は裏口からなので、ちょっと感覚が違うのでありました。お葬式のあくる朝に比べれば、手順の確認は簡単なものではありましたけど…。
本当に本当にバックアップは大切です
またまたヒヤッとしたパソコントラブルです。本当にバックアップは大切です。
ゴールデンウィーク明けに点訳ファイルの害虫をしようとしたなら「ファイルが読み取れない」というエラーが出てきてしまい、ディレクトリが壊れてしまっていました。フォルダごとファイル全部が扱えなくなってしまうという事象それ自体が珍しいのですけど、二重のバックアップがあり助かっています。
すると本日はSDカードへの上書きができません。元の場所以外であれば書き出すことができたのでフォルダの中へ放り込もうとしたなら、またエラーになってしまいます。ディレクトリが壊れているということです。
バックアップのUSBメモリなら普通にフォルダの中へ放り込めたのでSDカードをフォーマットし直して書き戻したのですけど、「待てよ!つい先日に修正したファイルはどうなっていた!」と慌てて確認したなら、最新版に更新できていました。まめにバックアップすること、本当に大切です。
ブランドの近江牛
ちょっと事情がありまして、昨夜に家族で焼肉へでかけたのですけど「今日だけは値段に糸目はつけない」ということにしておいたなら、5人なのに会計が36000円もしていました。
まぁやっぱりぜいたくすぎるたべかたでしたよね、たべざかりがいますからひとり4000えんとして20000えんならわかるのですけど、ばいちかいですから。普段ならまずセットメニューを一つ入れてお腹が膨れるようにして、その後に単品で「どうしても」という感じです、庶民は。
でも、さすがにブランドの近江牛。全くお腹がもたれる感じがせず、本当に美味しかったです。
パソコン起動時のピンの省略に成功
Windowsは初期の頃から起動時にパスコードを入れることにはなっているのですけど、ハッキリ言って会社の業務用でなければ面倒なので自分用のものでパスコード入力はスキップさせています。スタンバイからの復帰でも、マウスクリックかエンターキーのみで、パスコードまで打ち込まないでしょう。
それがWindows10になってからセットアップ時に四桁の数字を入れるピンに変わり、これはマイクロソフトアカウントとは無関係なのでより安全ではあるものの、やっぱり個人用では面倒です。しかも、セットアップ時にピンを省略させることができません。
ネットを検索するとピンの解除方法は出ているものの、機種ごとに若干異なってしまいますから鍼灸院のパソコンは実行できていませんでした。これがPCトーカーのマイサポートから簡単に解除できるという情報があり実行してみると、実に快適になりました。あぁよかった、よかった。
本日からリフォーム工事、水回りには挨拶をしておきました
本日から実家(秋には家族で引っ越してきます)の、リフォーム工事が始まります。今の自宅の工事が8年前だったのですけど、また違った緊張感があります。
本日は水道栓を締めて蛇口系統を撤去するということなのでかなり早くに終わってしまうのでしょうけど、初日ですからこちらも早くにスタンバイをしている状態です。
その前に、すぐまたお世話にはなるのですけど水回りには塩とお酒で今までのお礼を述べて、土地の神様に工事中は少し離れておいてくださいとも挨拶をしてきました。
本日のプールはグダグダなトラブル連続
昼休みのプールはグダグタなトラブル続きでしたけど、しっかり泳ぎきれて今は気分爽快です。
まず着替えを始めようと着替えようバッグの中身を出していったなら、ゴーグルがありません。前回の洗濯物を出したときに、ゴーグルも出してしまっていたようです。これは予備を必ずスポーツバッグに入れているので、交換ということで対処。
ところが、次は水着の紐が引っ張り込まれています。仕方がないのでもう一度脱いで、紐を通すように頑張りました。今回はうまくいきましたけど、あまり得意じゃないんですよね。
こんなところに出られるなんて
今朝のお参りをしているときに、「えっ!!こんなところにたどり着けるの」ということを、知らなかったのは私だけなのですけど発見してしまいました。
実家(秋からは私達家族が居住します)は、昭和のことですから地図と実際の占有部分が異なっていることなどしょっちゅうの話であり、隣が2mだったか4mだったか食い込んでいたということで、引っ越しされるときに戻してもらっています。
それで復活した土地にもう一つ倉庫が建てられたのですけど、こちらの倉庫は今までほとんど入ったことがありませんでした。遺品整理のときにも、いくつか品物を確認する程度で奥には入っていません。
それで今朝は一番奥まで入ってみたなら、行き止まりになっていると想像していたのにドアがあるのです。水をためたことのない池の向こう側、こんなところに出られるなんてです。
今朝も点字ファイルの校正作業をしていたなら
今朝も早朝から1日なので土地の神様へのお参りをして、少し残った時間で点訳の校正作業をしていました。
今朝のファイルは自動点訳をしただけの段階から校正作業をしたのですけど、ソフト的に読み間違えている箇所以外は今のところ訂正箇所がありません。
この一ヶ月で200近くも単語登録を追加したのであり、読み間違えそうなものは片っ端から重複チェックを掛けてユーザー辞書を育てているのですから、当たり前といえば当たり前なんですけどね。
マイナポイント、受け取れていました
先月にマイナポイントのキャンペーンにも引きずられましたが、親父の他界から各種行政書類の取り寄せなどが楽になることなど時代の流れだと観念して申請したマイナンバーカード。
でも、出処は税金と言いながらもくれるというのですからポイントは受け取りたいのであり、ナナコで申し込んだのですけどモバイルアプリしか使っていないのですが残高が一ヶ月しても増えません。
「こりゃ手続きが間違っているのかな?」と思いつつ、教えてもらったようにレジでポイント連携という操作をしたなら17500円の残高が増えました。そういえばカードのときにもポイントを残高に組み入れるようにレジでやってもらわないと使えなかったのであり、そういうことだったんですね。
早朝から点訳校正作業をしていて
本日は早朝から点字ファイル、大量に校正作業をしていました。4時30分くらいには、鍼灸院に来ていましたからね。
昨日に戻してきてもらった点字ファイルのうち、一つがどうやら校正作業の保存ができていなかったのかあまり修正されていなかったこと、そしてもう一つ読み取り専用になってしまっていたので、どちらも再チェックせねばということからです。どちらもブレイルスタースリー形式に再変換してからの作業であり、編集位置が記憶されますから非常に効率的になります。
ただ、この点訳作業を始めた4月上旬からすれば難読箇所が殆どなくなっているので点字だけ読んでいても作業が完了できそうなくらいです。それくらいにまでテキストファイル段階で修正ができるようになってきたので、外注している先生方も楽しみながら点訳の校正をしていてくれたなら幸いです。
どうして脈拍の速さに気づかないのだろう?
また甲状腺疾患の話ですけど、本当に数が多くてこちらの方が驚いてしまいます。全体だと、どれだけの数になっているのでしょうか?
先程の患者さんは初回時に激しい背部痛を訴えられていて、子供の風邪をもらってから疲れが出たのだろうという説明だったのですけど、原因はバセドウ病でした。もちろん背部痛は回復しています。
あまりの倦怠感から自己嫌悪になってしまい、心まで病んでしまったという患者さんもいましたし、頭痛が取れないということで何度も何度も検査を受けていたという人もいました。
脈診ができるなら少なくとも数脈を落ち着ける治療をするでしょうから、ズバリ一発でということはなくても治療できるはずですが、脈診がなければ理解不能な病状ということになってしまいます。そういえば病院では血圧測定はどんな検査でもやっているはずなのに、どうして脈拍の速さに気づかないのだろう?
お風呂の記憶
ショールームでジェットバスのような機能もついているお風呂に今度はすることを決定してきたのですけど、昨夜に現在の自宅のお風呂へ入って「あれっ、こんなんだっけ?」と、ちょっと驚いてしまいました。
というのも、洗い場からほとんど段差なく沈み込むようにして入っているような感覚だったのですけど、そんなことはなくしっかり床面からの高さがあったからです。
賃貸マンションにいた頃の「おまけ」のような風呂場、あの感覚が未だに抜けていなかったようです。下積み修行時代には銭湯に通っていて、大きなお風呂・大きな家へのあこがれとこだわりが私にはありますから、お風呂は少し暗い贅沢でもと思っていました。
天井から降りてくるタイプの乾燥機
昨日のショールームでシステムキッチンも見てきたのですけど、これも8年前に設置したばかりですから新規ラインにはなっていたものの大幅な変更はないことから、案外すんなり決定していきました。
今の自宅はテーブルと向い合せであり食器棚がすぐ後ろにありますけど、次は後ろ向きにしかできないのでなるべくキッチンそのものに収納を取りたいという要望が。
それで食洗機は付いている物の感想しか使っていないということなら、天井から降りてくるタイプの乾燥機というのがあり洗ってすぐ入れていくだけで広く使えるようです。それから流し部分に段差がいくつもついているので、ここにアイテムを置いて使いやすいのだとか。専用のまな板は、通販で交換品が購入できるそうです。
ショールームへ行きました、お風呂はシェットバス風に
今週末から始まるリフォーム工事に合わせて、ショールームで水回りの製品を見てきました。今の自宅のとき、お風呂はモデルハウスでいくつか見た記憶はあるのですけど、システムキッチンを見た記憶が私にはなかったりします。
まだ8年前のことであり、相当に吟味していたのでそこまで製品ラインが変わっていることもなく、トイレは同じものを選択。お風呂とシステムキッチンはケチらないと決めていたので、新製品でジェットバスのようなものを選択。
ヘッドレストもついて、そこからもお湯が吹き出すようにできるのだとか。それから蓋が非常に軽くなりかびにくくなったということで、自宅のものも交換することにしました。
携帯型デイジープレーヤー、OCR機能もついているのだとか
主に朝の掃除中に研修会の録音やデイジー図書を聞いているのですけど、三年前にお気に入りだったブックセンスが壊れてしまい大ショック。テキストの読み上げ辞書も調整して、研修会の資料もほとんど読めていたのにです。
20年以上首からプレーヤーをぶら下げながらクイックルをするのが日課ですから、仕方がないのでリンクポケットに交換するしかなかったのですが余計なCDドライブや無線ルータも付属してくるので、全額を支払う気に慣れないので彦根市に問い合わせたなら補助が出たので1割負担でした。でも、税金を使ってもらったのに不満を言い続けているのですから、悪いことをしたとも思っています。
それがリンクポケットの生産終了がアナウンスされ(これは年数経過で仕方ありません)、プレクスターからの携帯型は後継機種の予定がないのだとか。でも、今年は携帯型が2つ出てきたと言います。一つはOCR機能も持ったものなのでパソコンを使わずiPhoneで苦労しながらもなく手軽に読み取れるようですから、これはすごい。でも、首からぶら下げて使えるのか…。なんのことはないブルートゥースヘッドホンを使えばいいのです。彦根市からの補助が出るくらいの年数になったなら、ぜひ手に入れたいです。
スマートフォンマウンターでドアを固定
待合室と玄関ホールの間のドアを暑い時期にはずっと開きっぱなしにするのですけど、これは玄関ホールがサウナ状態になってしまうからです。covid-19からは、空気循環を意識してギリギリまで開放をしていました。
それで勝手にドアを閉められないようにガムテープで固定していると、大抵はその意味にすぐ気づいてもらえます。時々勢いで壁から剥がされることはあっても、くっついているドアが剥がされることはありませんでした。
ところが今月は二度も壁から剥がしてドアも剥がしてということがあり(実は実行している人がほぼ特定できましたが嫌味になるので指摘はしません)、どうすれば剥がされないか試行錯誤してみたところ三脚に付属してきたスマホマウンターがちょうどドアを挟めてしまいます。
ビデオ撮影の時には使うこともあるのでマウンターまで壊されないかちょっと心配はしているのですけど、100円ショップやアマゾンで探しても万力のようにして挟むタイプが見当たらないので仕方ありませんから使ってみています。今のところですが、よく見える位置につけていることから動かそうとされた気配がありません。動かしても少し重たいですから、気づいてくれるはずなんですけど…。