えっ、「黄帝内経に基づいた漢方はり治療」!?

これはかなり怒りモードの書き込みです。一体、本部はこのやりたい方大と言うか暴走を最終的にはどうやってコントロールするつもりなんでしょう?
もう漢方鍼医会本部の会員ではないのですから「あんたがそこまでこだわらなくても」と言われそうですが、滋賀漢方鍼医会として活動しているのであり伝統鍼灸学会の理事は漢方鍼医会の名前を背負っているのですから、決して無責任に放置しておけません。
今月の録音を聞いていると、「発行予定の新しいテキストを「黄帝内経に基づいた漢方はり治療」と堂々と名乗っているのです。なんのこっちゃ、それは!!です。誰が・いつ・どこで漢方はり治療は黄帝内経ベースに固定したのでしょうか?
決して黄帝内経を軽視もしていなければ否定もしていないのですけど、難経などその他の古典も同一なはずです。それと古典はとてもとてもありがたい参考書ではあるものの、決して逸脱してはいけないという聖書ではないはずです。あの話では相当に古い時代に微鍼で接触鍼をしていたのに、それが理解できないので放置してしまい引用・五行に飛びついたような説明です。いやいや、単純に針を作る技術が、その次代の考え方を左右していたのでしょう、刺鍼できるレベルのものが出てきたので夢中になって、単に記載されていないだけと読むのが自然でしょう。

また冷や汗寸前の出来事が、今回は間違いではありませんでした

本日もまた、点字ファイルで冷や汗寸前の出来事が…。きちんと整理・管理しているつもりなのですけど、大量になってくると本職ではないので色々出てきます。
前回の配布では説明されていた内容と違うということで、複数をまとめたファイルの中身を覚え違いしていたのですけど、それからテキストファイルをつけ忘れたこともあったのですけど、今回はテキストファイルと点字ファイルの中身が違うのではと指摘されます。
けれど自動点訳ソフトではテキストファイルと同じ名前で点字ファイルが出力される、拡張子だけ付け替えたものが出力されるのでファイル番号が同じなら中身が食い違っているはずはないのです。調べてみると途中までチェックしたところでファイル変換して保存したため、点字は司会の前振りが終わって2つ目の題名の場所で開かれたため混乱されていたようです。今回は、こちらは間違っていませんでしたが、もう少し気を利かせた編集はしておきました。

自動車税の減免、審査通過していました

今朝にもう一つ、思わず冷や汗が流れそうな事件がありました。昼休みのテキストファイルを喪失してしまったかもしれない事件で、すっかり影が薄くなっていました。
いくつか届いていた郵便物の中に、今年の自動車税納税の書類があったのです。あれだけしっかり準備をして、先月二件事務所で申請をして書類に不備はないと言われていたのにです。
すぐ問い合わせの電話番号を見てもらい連絡すると、減免認可の通知はもう少し遅れて到着する予定とかで、ナンバープレートから検索してもらうと減免が認可されていました。自分たちで自動車を購入しているのに親の自動車税のほうが減免対象になっていたのでずっと気になっていたものが、やっとこれで正常です。

来月から実家のリフォームが開始

今年2023年の前半は怒涛のごとく過ぎているのですけど、後ろのスケジュールを切って行動していかなければ何もかも遅れるばかりであり、ちょっと急ぎ過ぎに感じるくらいのペースでうまく行っています。
それで実家のリフォームを秋には引っ越せるようにとすれば6月から開始してもらうのがスケジュールになってくるということで申し込んでおいたところ、本当に6月に入ったところから工事してもらえるようになりました。これで三ヶ月かかっても、秋には引っ越しができます。
娘が大学受験ということではあるものの、すぐ近くから引っ越すだけでありより大きなところへ入るだけなので、半日あれば大丈夫でしょう。マンションから引っ越す時には便利屋さんに関連で頼んだのですけど、今回はクリーニングも兼ねて専門業者に頼む予定でもありますし。

バックアップに救われました

あーーっ、思わず冷や汗を通り越して気が遠くなりそうな大事件に発展するところでした。バックアップは、とてもとても大切です。
週末は急ぎの原稿があるので、現時点で完成している記念誌のテキストファイルを自動点訳させて送付準備をやろうと昼休みにチェックを始めたなら、なんとなんとディレクトリが壊れているのでファイルが開けないとメモ帳アプリに叱られてしまいます。しかも、今回用意していた30から34まで、全てです。
他のファイルは同じSDカードから読み取れます。別パソコンのハードディスクにもバックアップしてあります。それでも一週間の苦労が水の泡になってしまったと気が遠くなってきたのですが、待てよUSBメモリに途中経過をバックアップしていたはずと確かめるとありましたありました。それどころか別パソコンにはフォルダに入っていてしっかり読めるものも。
つまり、SDカードの今回使おうとしていたフォルダだけが何らかの原因で壊れていたということで、フォーマットし直してデータを戻しました。あぁ本当に危ないところであり、バックアップに救われました。

やっとヘバーデン結節の原稿を執筆しています

やっとやっとヘバーデン結節に関する文章の続きを書いています。ヒューマンワールドが廃業されてしまうという手紙から、無料メルマガへの投稿はもう数ヶ月しかチャンスがないからです。
ゴープロを購入してヘバーデン結節の動画を撮影したのが昨年の3月でしたから、「どれだけサボってんねん!!」なのですけど、昨年の夏は6月下旬の猛暑日から隠れ熱中症を優先して投稿していたなら、そのままになってしまっていました。
滋賀漢方鍼医会の治験発表の原稿づくりと合わせて、今週は50周年記念誌のテキストファイル切り出し作業を一時中断してこちらの原稿執筆です。

これだけ泳げるというのは、やっぱり幸せなんですね

久しぶりに午前中のみの水曜日なのに予約が最後までは入っておらず、早くに鍼灸院を出ることができました。うっかりすると14時近くにならないと帰宅できないというのにです。
それでも500円玉のストックがいつもより少し足りないので、銀行で両替をしてから帰宅したなら13時ちょっと手前。ここから大急ぎでプールです。最近は水曜日の午後でもしっかり泳げていなかったことと、来週以降は実家のリフォームでキッチンやお風呂や洗面台などの品定めのためにショールームを周る予定があるので、泳ぎ込んでおきたかったのです。
最低限の目標が2kmとロックオンしたものの、1kmを越えてくると左肩関節も体力もちょっときついのですけど、外は猛暑日に近いのですから水の楽しさを感じようとペースを上げたり下げたりしながら頑張りました。
さすがにこれだけ泳ぎこむとその後のトイレは大量であり、また空腹も半端ないのであります。そして缶ビールを飲んだなら、思わず遅い昼寝も。これだけ泳げるというのは、やっぱり幸せなんですね。

もう猛暑日?

まだ5月半ばだというのに、場所によっては真夏日になるという予報であり待合室と玄関ホールのドアを開放しっぱなしモードに切り替えることにしました。
思い返せば3年前のcovid-19から全国一斉の緊急事態宣言で、少しでも空気の循環をということから4月中旬なのに開放したことはありましたけど、今までなら冷房を入れるタイミングで開放モードにしていたのであり本当に早いです。
けれど昨年は6月下旬に猛暑日が続いたことがあり、その後に梅雨が戻ってきてという変則的な気功であり、今年もエルニーニョが発生してきているので長雨に冷菓のパターンですからどうすればいいのか?寒すぎるのは困りますけど、猛暑が続くのはもっと困ります。
(追記)
予め猛暑日のキーワードを入れておいたなら、本当に岐阜県で35度を超えたといいますからますますびっくり。電気代が高騰しているのですけど、命を守るために冷房は欠かせませんからねぇ。

今回は未然に防ぐことができましたが

あーっ、またまた危ない危ない。毎朝釣り銭は金額も種類も合わせていて、最後に当日の収益に間違いがないかを確認できるようにしているのですけど、お札の種類を見分けるのは視覚障害者にとって、ちょっと骨が折れる作業です。
それで昨日は五千円札が早くになくなっていた、つまり1万円札で支払われた方が多かったので「また両替が必要になるかも」と思いつつ、最後から二人目の方が五千円札を出されていたことを今朝になって何気なく思い出しました。
「えっ、大きなお札は全て1万円札の封筒に入れてしまったはず」ということで、朝からそわそわです。白衣に着替えるために二階へ上がったときに金庫を開いて確認してみると、やっぱりそうでした。二ヶ月に一度くらいの頻度で、ATMへ入金したなら金額が足りなかったりするんです。今回は失敗を未然に防げましたが、何を勘違いしていたのでしょうか?q

5類へ引き下げられて10日間、何も発生してきませんね

covid-19が2類相当から5類へ引き下げられて10にち経過しましたけど、どこぞの3年間騒ぎだけを大きくしていた輩がまた騒いでいた「緩みからの次の大流行がくる」は、全く起きてこないですね。
毎日の全数把握から週に一度の定点観測に切り替わったことで数字が見えなくはなったものの、三重県の数字が報告されていましたけど重症病床は一つも使用されていないとあります。
次の寒い時期になるとまたそれなりの流行があるのは今からわかってはいることですけど、ひょっとしなくてもインフルエンザのほうが大流行ということでコロナなど忘れ去られてしまうことが十分予測されます。インフルエンザの免疫はすっかり切れているので高熱が出やすいからです。要するにcovid-19は免疫を誰も持っていなかっただけということで、ここまで大騒ぎしたほうが背作の間違いだったというのが私の結論です。

今月から知見発表を、ホームページもこれをきっかけに更新していきます

今月の滋賀漢方鍼医会から、使えるテキストがなくなってしまったということもあるのですけど座学で知見発表を毎月行うことになりました。いや、私が提案をしました。
昨年度はいくつもの補助テクニックを開発できたのであり、このお陰で臨床家の先生たちは技術がずれることなくむしろ統一した方向へまた向かえています。色々なテクニックが出てきましたけど、「操作」と呼称している押し流す手法はていしん治療としては新しい分野です。
さてさて、今から原稿を書いていくのですけどちょっとだけ手間がかかりますね。でも、これをきっかけに半年サボっていたホームページの更新も定期的に行っていけるようになります。

本日は仕事の合間で編集作業

昨日に50周年記念誌のための時間がないと散々に嘆いたのですけど、睡眠不足状態を二週間も続けていたなら頭の回転が遅くなっていた時期があったので今朝もしっかり眠ってはいました。
それで本日は午前の予約が固まっている時間帯と開いている時間帯があったので、開いている時間帯を利用してのテキストファイル編集をやっていました。
幸いなことに自動点訳ソフトのユーザー辞書を外付けSSDに設定してあるので(設定せざるを得なかったというのが正しいですが)、自宅と鍼灸院のパソコンを面倒な作業をせずに引き継げるので結構進められました。でも、二時間くらいは毎日作業をしないと、終わららないんだけどなぁ。

寝不足の生活に戻すしかないような

珍しく18時台の予約がなかったので早く追われたはずだったのに、メールが蓄積しすぎて結局点字ファイルのチェックができませんでした。
せっかく朝からブレイルメモの充電をやり直して、お繰り返してもらったファイルの簡易チェックまではしていたのにです。あぁもっと時間がほしいです。
といっても、点訳チームの先生方も作業に慣れてきたのでスピードアップしており、昨日に4つはファイルが切り出せて入るのですけどもっと早く本体の作業もしなければ申し訳ないということで、また寝不足の生活に戻すしかないようです。

本日はカルテ恐怖症?

本日はカルテ恐怖症とでも言うのでしょうか、とにかく午後は前半の治療が終わったなら大急ぎで打ち込んでしまわないとという感じでした。
午前の予約枠が全て埋まってしまったのはいいですが、都合で遅れる患者さんが多く11時30分に4人というのは、これはきつい。昼休みにプールで泳ぐ予定をしていましたから、効率よく回転させることに注力です。
それで午前のカルテをいくつか残したままになってしまいましたから、午後は積み残しから追いつかねばならなかったのでカルテ打ちが大変大変。積み残しを出さないことに注力であり、ずっと追いかけられている心境でした。

ヒューマンワールド廃業のお知らせは、とてもとても残念

貴重なまとめて取れる時間帯の日曜日なので、本日は午後からずっと50周年記念誌のテキストファイル切り出し作業に専念させてもらっています。
「経絡治療は見切り発車をした」という話も四分の一正規経過すると昔の記録となり、「片方刺し」は今や標準となり「刺さない鍼での治療」も宣伝文句の一つになりつつあります。
そんななかですけど、「あはきワールド」のメルマガを発行していたヒューマンワールドが年内いっぱいで廃業をするというお知らせが届いていたのは、とてもとても残念でした。出版不況の波には勝てなかったというところなのですけど、鍼灸業界のニュースを発信してくれるところがなくなってしまいました。これからは、どうやって業界ニュースを追いかければいいのだろう?

げげげっ、目の前でスピーカーが故障していきます

ゲゲゲッ、朝から散髪にでかけてその後に鍼灸院でパソコン仕事をやろうと戻ってきたので、まずは点字ファイルを間違って配布していたようなのでお詫びのメールを出していました。「こーたくん」のファイルも直接開くようにもしました。
その後時間が必要な作業なので、実家から掘り出されてきたXPノートの面倒なテプラとプリンタの接続作業もしていました。これはうまくいったのですけど、気が付いたなら音が割れてきています。「あれっ、普通に音が出ていたはずなのに」です。
それで今まで作業をしていた出窓のところへ戻すと、やっぱり音が割れています。それどころかサウンド設定をいじっていたりすると左スピーカーがバリバリという音になってしまい、目の前で故障していくのがわかるのです。これは、ひどい音です。耐えられません。
ということで、USB接続でバスパワー駆動のできるスピーカーの初代が残してありましたから接続させると、きれいな音か出てくれます。あぁ3年前のレッツノートでの経験が、こんなところで生きてきました。

浦島太郎状態に愕然でした

昨日に点字ファイルをUSBメモリで管理していたなら、点字関連のソフトはパソコンを揺らしてしまうので何度もアンマウントされてしまうことからデータを破損させないようにと、SDカードに切り替えたことを書いています。これは大正解。アンマウントされることがなくなりました。
データ量は少ないのですけど分けておいたほうが便利ということで、引き出しに残っていた新品を使いましたからストックが無くなってしまったので昨日に購入をお願いしておいたなら、家電量販店で「今どきSDカードなんてありませんよ」と言われたそうです。びっくり。
現在はSD HCが主流で、SD XDという規格も普及してきているとか。要するに大容量化しているのであり、ビデオのサイズが大きくなっている影響が大きいのでしょう。浦島太郎状態だったことに、愕然でした。

何度もアンマウントをするので肝を冷やしたことも

ゴールデンウィークも過ぎて約一週間ですから、50周年記念誌の点訳チームの先生方へそろそろ次のデータを送らねばならないのですけど、この作業が大変。
パソコン2つにブレイルメモを行ったり来たりしながらでないとできないのであり、しかも渡す先生ごとにファイル形式が違うのでさらなる変換が必要ですから頭の中が段々と混乱してきます。仕事の合間でやろうとしましたが、やっぱり無理でした。
しかもUSBメモリで原本管理をしてきたのですけど、パソコンの側面にポートがあるので複数キーを使っての点字の打ち込みやコマンド操作をしていると揺れが大きくアンマウントを何度も繰り返すのであり、データが消失しないか肝を冷やした場面も。それでスロットに押し込みっぱなしのSDカードに切り替えました。スロットがついているパソコンなら、これは最強です。

同時崩壊というシナリオの可能性も

ウクライナ側はまだ全面反抗には時間がかかると伏せているようですが、実際にはロシアが相当に押し戻されていて九ヶ月以上も一番激戦だった地区が突破目前のようです。ワグネル自体がメッセージを出しているのですから、あながち間違いではないでしょう。
一点突破ができたなら補給線を断ち切り、他の地域は単純ににらめっこだけをしていればいいのですから、その後はクリミア半島に集中して精神的ダメージを与えられたなら、もう勝敗は決定的でしょう。核兵器のおそれは最後まで残るものの、ここまで来たならロシア国内でのクーデターのほうが現実的にもなります。
それよりも不気味に感じているのが、10年前に大々的に花火を打ち上げて半数近くの国が参加表明をした中国の「一帯一路」が空中分解になりつつあること。記念式典も首脳会議も、未だに計画が発表されないのです。イタリアはすでに契約更新をしないと表明していますし、ウクライナも更新できるはずがありません。
スリランカの港湾施設が乗っ取られたことや香港での人権弾圧を見れば、契約更新をしない国がほとんどになるでしょう。ロシアと中国が同時に崩壊するシナリオ、恐ろしいですが現実になる可能性が出てきています。

NHK、わけがわからん

前エントリーの続きでNHKの解約なのですけど、連絡そのものはフリーダイヤルで出来ましたがお客様番号などがあるのに親族でないとダメだといいます。電話の無効では親族かどうか、証明のしようがないのにねぇ。格安CIMの契約時でもそうですが、このあたりわけがわからん。
そのくせ、いきなり私の名前だけでなく現住所を聞いてくるというのは、個人情報の扱いがどうなっているのか、さらにわけがわからん。
調査員からの話が通っていると説明したので契約者がすでに他界していることそれ自体は疑われなかったのですけど、1月に他界しているならそこまで遡って料金を相殺することができるというのですから死亡診断書のコピーを送ればいいのかと質問すると、戸籍もしくは住民除票の提出だといいます。三か月以内でないと効力がないので、ギリギリアウト。これもこちらから質問して、わかったことです。やっぱりわけがわからん。
それで住民除票は発行のために役所で面倒な質問をいくつもされるというので取りに行ってもらったときに呆れられましたから、4月の一ヶ月分だけ追加徴収を払っておさらばすることにしました。こんな問答無用で国民から料金を巻き上げている組織、日本一の反社会的組織じゃないのか!?といいたくなります。少しだけ国庫からの補助を付けて、災害報道だけ義務化されている民放にしてしまえばいいのに。

えっ、NHK?

いやいやいや、現在はドロドロドラマの現実版になっている政治家女子48党ですけど、出発点は「NHKから国民を守る党」からであり、その発想もうなずけるなぁという出来事が我が家にも発生です。
昨日にわざわざ調査員が訪問に来て、「鍼灸院の向かいにある家の住民はどうなっているのか」と尋ねてきます。まぁここは名字が同じなので、質問されることそれ自体は当然でしょう。
それで親父は1月末になくなっているので、誰も住んでいないと答えたなら料金が落ちないことの説明になるので、誰も見ないテレビなのに料金が必要なのかと突っ込んでやっと解約の方へ話が進みます。困ったものです。
訪問に来たのは委託業者でしょうし人の良さそうなおっちゃんだったのですけど、「こんないきなり訪問してきて調査するとはNHK党ができるわけだ」と少し皮肉を言うと、「引き落とし契約なのに落ちなかったなら個人が完全に特定できているのでその時の調査です」とのこと。でもねぇ、問答無用で料金を聴取しているのに、銀行口座の凍結はわかるのですからそれで状況を察すればいいのにとやっぱり思いますよ。

あれっ、コンビニなのにおにぎりがない

昨日に銀行へ回っていたついでにコンビニへも立ち寄ったのですけど、お昼からかなり遅くなっていたので小腹がすいていたことと仏壇へのお供えも兼ねておにぎりを購入しようとしたなら、一つも入荷していませんでした。
店員さんに説明されて、そういえば大津市の配送センターで大雨から土砂崩れがあり滋賀県全域と京都の一部への配送ができなくなっているというニュースがあったことを思い出しました。
コンビニはいくつものチェーン店がありますから生活を直撃するほどではないものの、コンビニに商品がないだけで不便に感じるものです。

キャッチホンサービスを解約

予約を受ける伝ははとても大切なのですけど、開業時からかかってきた電話を逃さないためにキャッチホンを利用してきて最近でも集中時にはかなりの確率で同時に2つの通話を受けられることからこちらとしては重宝していました。
ところが最近はキャッチホンというサービスそのものを理解されていないケースが増えていることと、携帯電話からだと待ち時間に通話料金がかさむということから復帰させたときには切られていることが多くなっていることから、サービスの解約を考えざるを得なくなりました。
116へ電話をすると、EO電話サービスにダイレクトに接続され、オプションと言いながらも契約解除の申し出なので本人確認が何度も行われましたけど、本日中にサービスは停止となりました。EOでは「割り込み電話サービス」というらしいのですけど、スマートフォンではライン電話などを使うケースが増えていて、通話中ならメッセージに切り替えてしまいますからサービスの必要性がなくなっているのは確かなことでしたね。

ラッキー、ラッキー、またラッキー

親父の百箇日から早くも一週間が経過したのですけど、色々とラッキーなことが重なって今までやってこられたと思います。特に予約状況については真冬で積雪になったことから、なんとかほぼ連絡ができたのは本当にラッキーでした。
もう一つのラッキーは実家の遺品整理について、ごっそり大型家具引取業者としか思いついていなかったところへ遺品整理業者が見つかり、しかも骨董品の引取があってほぼ料金が相殺できたこと。
また金庫に現金が用意されていたのも慌てて銀行へ走らずに住んだのであり、これも非常に助かったということで次に備えてある程度のまとまった現金を金庫へ入れておくことにしました。我が家の通帳、記憶よりも10万円多く入っていて、これもラッキーでした。
(追記)
でも、大きな現金を動かすというのは精神的に疲れます。時間もかかって、スポーツへ出かける気力が…。

「操作」と呼んでいるやり方の、追加報告

二木式奇経鍼を用いた「操作」と呼んでいる治療法、要するに押し付けてから動かすことにより局所の帰結を流していこうという方法で、任脈・衝脈・督脈の奇経以外にも様々に応用できます。
あまりにも左三角筋を中心とする痛みが発生している患者さんなのですけど、まずは肩甲骨周囲の操作により可動域が回復したのですが、どうも痛みそのものが回復できません。これは一緒に試行錯誤して、肩甲骨内側の硬結が原因だと突き止められました。
さらにですけど、途中で効果を確かめるために一時休止すると、より効果的となります。これは気血の流れていく時間が必要であり、しゃかりきに工事中にするのではなく少し慣れさせてしまうことがより効果的になるみたいです。そして患者さんにも効果を実感していただけるという、一石二鳥のやり方、また動画を撮影してきます。