昨日は連休の一日目だったので、それまでの疲れも吹き出した感じであり涼しくて眠りやすかったこともあって、やっとエンジンが掛かってパソコンをやり始めたのが15時くらいからでした。
総論の最後には七十五難型の肺虚肝実証を取り上げると同時に、脈の変化は必ずしもリアルタイムではないこと、これが理解されていないと菽法脈診の真の価値が発揮されないことを書くのに、文章をひねり出すのに苦しんでした。
でも、自分でも脈差診を続けていたなら七十五難型は未だにわかっていなかったかもしれませんし、ここまでていしんのみで治療をするスタイルに行き着いていなかったかもしれません。本地方だけでは効果が不十分で、標治法で毫鍼を用いていたかもしれません。他の組織がていしんのみにできない理由が、わかったような気がします。