うひゃーーーっ、すっかり忘れていて危なかったです

うひゃーーっ、危ない危ない、もう少しで盲学校からの来客に穴を開けてしまうところでした。
猛暑なのに午前中はかなり満杯で、カルテの打ち込みを少し残してしまったのでお弁当の時間も遅く、そこから自己治療をしながら昼寝をしていたなら玄関チャイムがなります。
「あれっ随分早くに到着した患者さんがいたんだ」というところですけど、待合室の冷房を切ってしまっていたのではないかと慌てました。幸いにもあまりに暑すぎるので冷房はつけっぱなしであり、ここはセーフ。
しかし、以前に盲学校の教員から生徒指導のための話をしたいという電話があり8月2日の13時30分という約束にしておいたのですけど、これをすっかり忘れていたのでありました。あーっ、危なかった。
話をしていたなら午後の診療時間になったので、ついでですから治療の前半だけですけど教員に見学してもらいました。ていしんだけで全身の変化が大きく現れること、本当は信じていなかったのでは?