またまた「帯に長したすきに短し」

 まだ「取穴書」の残務が続いており、今度は第四章の点訳作業に入っています。
 第一章はブレイルメモへデータをコピーしてしまい作業をしたのですけど、外に持ち出した時には元データが参照できずに逆に再修正の箇所を見つけるのに大変な思いをしました。
 ここは点字エディタと連動させての作業がやはり横道となるのですが、時間に余裕のある時でないとできないことになってしまい、またまた「帯に長したすきに短し」ですね。

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