本日も早朝から漢方鍼医会の実技供覧で寝落ちしていた部分を閲覧していたのですが、実技が始まるとなんとなんとほぼ脈診のみで進行していくではあーりませんか!!
しかも、しかもです。証決定はいちいち経絡を警察して脈状が整うかでの判断、これは王道でテスターを用いる研修会もあるくらいですから反対はしませんが、病理考察はついでに聞こえてしまいます。病理考察に菽法脈診が合致していてこそでは?
さらに驚いたのが、肝虚証ということで曲線はいいのですが脈の判断のみで陰谷も補っていたこと。陽経の説明はありませんでした。非常にインパクトの薄い、全体像も見えない時間だったですね。