もし小児鍼がブームになったなら?

小児鍼については滋賀漢方鍼医会公式テキストに、総合テキストとしてはかなりのページ数で掲載したのでここでは書きませんが、ひょっとして鍼灸が日本社会の中で大きく飛躍できるチャンスの一つが小児鍼なのかもと今朝は感じました。
 この冬はインフルエンザの種類が違っていて早くも大流行であり、今後も人数が増え続けることが予想されています。covid-19で呼吸器疾患はまずは自宅療養で大人しくしているのが一番だと実行したはずなのに、学習力がないのかちょっとした症状でまた日本人は病院へ飛び込みに行っています。
 けれど小児鍼のほうが圧倒的に回復が早く、待ち時間もないし料金も安い。何より子供が喜んで治療を受けています。施術も非常に簡便です。壁があるとしたなら十分な問診や触診ができないので施術側で診断せねばならないところであり、脈診ができればこの壁は感じませんが一般の鍼灸師はもしブームになったならどう対処するんだろう?