オートクローザー

 治療室と待合室を区切るドアはたびたびオートクローザーが不調になり悩まされているのですけど、1月にローラーを交換してもらうことにより回復していたはずです。
 ところが、またまた不調です。そのままだと勢いよく閉まりすぎるので音を吸収するようにゴムをつけているくらいだったのですけど、勢いがありません。
何度か調べていると土間と待合室を区切るドアは最初勢いよく閉まるところから途中減速して、最後はゆっくり閉まっているのでこのスピードに合わせてゆっくり閉まるように調整されたみたいです。それでガイドの溝に合わせてローラーをはめ直すと、今のところしっかり閉まってくれていました。要するにローラーが溝から少し外れていたようです。 

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