ロボット掃除機、これでいすの下側へ潜り込んでも大丈夫

 久しぶりにロボット掃除機の話題です。
 待合室の片方のいすの下へロボット掃除機が潜り込んで動けなくなってしまう状態が初期にはあり、いろいろと工夫をした結果がいすの高さを変えられるねじ式の足を目一杯まで高くして、潜り込ませないのではなく潜り込ませてしまうことでした。
 ところが最近また引っかかって動けなくなっていることが多かったのですけど、原因は低い高さにするための小さな足がそのまま残っていたことでした。今朝に何気なく見ているとプラスねじでこの小さな足を取り外せることを発見し、早速に実行です。
 何度か足の長さを再調整する必要はあったものの、これでいすの下へ潜り込んで立ち往生というのはなくなるはずです。明日からが、ちょっと楽しみです。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です