しゃべりすぎている中身は

 今朝のあわやオーバーブッキングの騒ぎは院長自らが引き起こしてしまったことなのですけど、あわやの段階で収集できましたから混乱なく仕事を終えられました。
 けれど今週の傾向なのですが、あれこれ患者さんとしゃべりすぎていて時々時間がずれてしまっています。取り戻せる範囲ながらも、毎日しゃべりすぎに反省しています。
 しゃべりすぎている中身はというと、最近よく聞かれる「終活」です。延命治療はしないなどもそうなのですが、適当なところで仕事に区切りをつけて体力がある間に旅行などを楽しんでおいた方がいいという話題をすることが多いのです。

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