スクリーンタイムへ乗り換えて、ひとまずの感想

 昨日からIOS12の新機能であるスクリーンタイムで、子供のiPhoneの操作時間をコントロールするように変更しました。
 今までもキッズブロックというアプリで夜中にはアイコンが消失して使えない状態にはしていたのですけど、アイコンの並びがむちゃくちゃになってしまったり通知設定などがリセットされたりと、フリーソフトですからあまり文句は言えないものの使いづらい面があったのでIOS標準の機能へすぐ乗り換えたわけです。
 今回の変更で夜中には操作不能にできることに加えて、昼間もアプリが使える合計時間が設定できるようになりました。昨日はきつめに2時間としたなら早速娘がけんかをふっかけてきてすねられてと大変だったのですけど、平日は学校から帰宅して4時間あれば十分であり、休日はその倍の8時間ということにとりあえず決着です。
 ですから、制限時間を超えないように朝はできるだけ使わないとか宿題やピアノがあればそっちを先に片付けるとか、効果はすでに出てきています。音楽のストリーミングだけは解除する方向で考えているのですけど、ラインアプリはだめです。

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