遊びのアンドロイドスマホは、予想よりも高くて手を出せず

懐かしのiPodtouch第四世代からずっとIOSを使うようになり、気がつけば家族全員がiPhoneを一台ずつ持っているようになったのですけど、アンドロイドへの興味もずっとあります。
ただ、アンドロイドのスクリーンリーダーは発音できるまでにどうしても晴眼者の助けが必要という、一昔前の状況です。英語ならすぐ喋りだすそうですけど、そもそもトークバックが標準でインストールされているケースが少ないのだそうです。IOSだけでなくまっ蜘蛛Windowsも自力でセットアップできる時代に、オープンソースの弱いところかな?
それでも人気は今ひとつながらGoogle純正のアンドロイドスマホが安定してきたという話なので、遊びには中古で十分だろうと検索したのですけど値段がほとんど下がっていませんでした。カスタマイズの強いスマホはあまり使いたくないので、まだ遊びにはもう少し遠いのかもです。