長男の勝手な注文の後始末

朝に書き込んだ困った長男のアマゾンでの注文ですけど、履歴から価格を合計すると3つで25000円にもなっていました。パジャマで16500円って、ユニクロで1600円ならわかりますけど芸能人かセレブ御用達を中学生が着るなんてありえません。
細かな商品もあって郵便受けに投函するタイプなら返品が困難になるのですけど、本日分は幸いにも2つまとめてだったので受取拒否という形での返送にして、明日も受け取り拒否で処理にできそうです。でも、返送の料金はこちら持ちです。
アプリのログアウトがデザインが変わっていてわかりにくく、どうせならということでアプリそのものを削除してしまいました。必要があればその時だけ再ダウンロードから使ってまた削除すればいいのであり、一番これが勝手に使われない方法です。普段にチェックできないのは不便なのですけど、安全第一です。
それで修学旅行のお小遣いですが、全く渡さないというのでは思い出作りができませんし、困るのは友達から借りまくられること。逆に高く付いてしまうかも知れません。最悪はカツアゲが発生するかもしれないということで、3つの商品の返送料をそれぞれ500円として迷惑料も500円、合計2000円を差し引くことにしました。これ以外のペナルティーも、もちろんありますけどね。