やはり自由に無礼メモが使えるのは快適

昨日の東京へ、バッテリー交換をしたブレイルメモ32を持参していました。滋賀の月例会へは最近でも持ち出してはいたものの、東京となるとバッテリーの持続時間があるので実にひさしぶりでした。
やはり残り時間を気にせず使えるというのは快適であり、何行の勉強会に刺激されてしっかり本を読んできました。
二週間後には本部入門部で脈診の講義があるのですけど、展示資料のほうが喋りやすいですからね。