昨日の危険な予報の結果

昨日の予備枠さえ残りが少ないという治療室の状況でしたが、群馬県伊勢崎市で6月としては初めての40度を超えていたように気温が高すぎて、当日の追加が少なかった上にキャンセルも出て結局は36人。昨年のような40人も見えていたのですが、ちょっと惜しい。
それよりも仕事が終わってまだカルテを打ち込んでいるとき、夕食の準備ができなかったからという連絡が一番危険だったかも。