無料メルマガへ投稿原稿の第二弾、隠れ熱中症についてを送付しました。熱がこもっていることについて全般的なことを第一弾で書いたのですけど、どうもタイミングが遅れてしまったので、今回は連続で掲載されるように書きました。
それで隠れ熱中症の治療結果が続々と戻ってきているのですけど、これが極めて良好です。直後から症状が解消し、その後もぶり返してきません。
要するに熱中症の場合は暴走している陽気を深追いしないように少しだけ逃してやればいいのであり、陽気を逃がすだけならいろいろな方法があってどれもうまく行きそうです。ですから、熱中症と診断できることが最も大切なのです。