省エネモードでの仕事で午前中だけで19人

前エントリーで身体内部の気が暴走してしまっていることを書いたのですが、朝の自己治療である程度戻せていたので臨床そのものには問題ありませんでした。プロの意地ですから、問題ない状態へ戻せるまではしていました。
けれど省エネでの仕事と言いながら予備枠全てが埋まってしまいます。それ自体は嬉しいことなのですけど、こちらは省エネモードでないと動けないのです。
といいつつ、標治法での省略場面が見いだせるようになり、カルテ記入も10時30分まではできていたので、残りは7人分であり楽にこなせてしまいました。逆に言えば、普段が余計なことをやってしまっているのです。まぁそんなもんなんでしょうけどね。