洗濯機の値段に驚いてしまいました

「えっ!!いつの間に」という感じで、自宅の洗濯機が何度洗っても黄ばむようになってしまっているということで買い替えたのですけど、その価格の上昇に驚いてしまいました。
私はギリギリ手回しのローラーに洗濯物を挟んで脱水と言うか水を絞る機会を知っているのですけど、二槽式の脱水槽が合った洗濯機は開業をしてもまだ実家で使っていた記憶です。鍼灸院では脱水までこなせる一槽式になっており、結婚したときには最新の縦型ドラムと進化していました。
結婚したときに購入したのが最新式だったので10万円前後したと記憶しているのですけど、今度のものは感想は使わないので縦型に戻ったので高機能にはなっているものの値段は同じくらいかと考えていたなら、なんと20万円。あれれ、インフレ傾向になっていると言いながらも高機能ながらも、倍近い値段には驚きでした。自動車もいつの間にかミニバンがかつての高級車並みになっていたりで、高機能はそこまで値段を押し上げるのでしょうか?
でも、その反面で価格が高いなら修理できるまでは使い続けるのであり、買い替えサイクルからすればあまり効率的でないのかもです。