天井の写真を入れ替えていても、爆睡の患者さんは全く気づかず

立冬まで二週間を切っているということで、少し早いですけど本日くらいしかまとまった時間が取れないかもしれないと、天井の写真を交換しておきました。
天井の額も8年も経過して具合があまりよろしくないものもあるはあるのですけど、不思議なことにねじをしっかり止めてやるとその後はまた落ち着いたりしてくれます。一番最初はB別途のものが暴れていたのですけどすっかり大人しく、前回はFベッドのものだけで半時間かかってしまいましたが今回はちょっとごまかし気味ながらもすんなりはめこめました。
Dベッドのものが一度期限を悪くするとなかなか大変なのですが、これも前回にしっかり根本までねじを入れておいたので今回は暴れずに収まってくれました。全部で20分もかからずに交換完了です。Aベッドに患者さんがいたのですけど、前半が終わったならすぐ爆睡になっていて作業をしていたのに全く気づいていなかったとか。