やっぱり最後は何もしない岸田内科区の状態が

またまたcovid-19の国産飲み薬「ゾコーバ」についてですけど、鍼灸院の患者さんに直接聞いたところ、やっぱり薬が出てくることに安堵をされていました。
私自身もそうですが、日本人の大多数が「副反応が心配なワクチンよりも飲み薬の方を選ぶ」と回答するでしょうし、これも予想通りの回答でした。公務員や立場的に義務付けられている人以外は、一年間で5回も駐車されたならその後は受けないでしょう。立場的に三度目までは受けましたが、今のところ次は予定していませんし、段々と間隔が狭くなってきているのは在庫処分の何者でもありませんからね。
すでに承認されているファイザーとメルクの治療薬について、中程度や重症にしか使えないことを知らない人がほとんどです。今回のものは軽症でも用いれるのであり、感染症法さえ改正されれば陽性反応の証明を飛ばして耳鼻科や内科でも処方ができてしまいます。それなら100万回分の契約など、すぐなくなってしまうはずです。やっぱり最後は何もしない岸田内閣の状態でしょう。あっ、オミクロンでの鎖国と相談せずに決めた国葬の勇み足はありましたね。