でも、追悼文は完成できました

covid-19のパンデミックが発生してから丸三年、少し危ないことはあってもコロナと疑われないように風邪症状は必死に回避してきました。病院ではクラスタに巻き込まれることがあっても、鍼灸院は個人事業所なので死活問題ですから。
ところが現在、最大のピンチです。喉の痛みが持続しており痰が絡んで、時々咳が出てしまいます。鼻水はないものの、ベッドサイドに立てるギリギリというところです。
要因ははっきりしていて、募集が急だった本日までが締め切りの追悼文をどうしても投稿したくて、昨日の早朝5時から鍼灸院でパソコンをしていたからです。5時台よりも6時台のほうが気温が下がってきて、震えながらキーを叩いていたからです。でも、追悼文は完成できました。