滋賀漢方鍼医会でのテキスト作成にも時間が足りません

50周年記念誌の膨大な点訳作業も大変なのですが、滋賀漢方鍼医会で使えるテキストが実質的になくなってしまったので自分たちで作り直すしかないということで、こちらの作業もしていくことになります。
まだ決定事項ではないのですけど誰もが必要であると認めているところであり、滋賀で育ててきて形になっているのに名古屋や関東の練習が乗りこなせないために正面に出てきていなかった事項をしっかり書いてしまいたいです。
問題はやはり手や指の重さのこと。もっともっと具体的に修練できる方法を考案して、ビデオも含めて標準的な修練プログラムにせねばならないのですけど簡単に思いついていればすでに取り入れてあるのであり、こちらについても時間が全く足りません。