自宅を空き家にすることなく、ホッとしました

この連休には親父の百箇日と納骨があり、前後して実家の遺品整理も偶然見つかったいい業者さんの手伝いがあってものすごいスピードアップとなり、大きなものはほぼできてしまいました。
そしてこの問題も裏側で同時進行していたのですが、現在の自宅を空き家にしたくないということで信頼できるご家族に入居してほしいという話がまとまりました。こちらもホッとしています。
かなり作戦を練って、アパートから一軒家に住みたいだろうと願っている娘さんからまず話を切り出し、奥様も話をしたなら段々と乗り気になってきて、最後にパパと飲み会をしてハッピーエンドに持っていけました。お互いに利益があることであり、よかったよかった。