テキストがデータ配布というのはねぇ

昨夜に漢方鍼医会本部の会長と電話で話をしていて、今年度からの新しいテキストは印刷ではなくデータ提供という形にするのだそうです。晴眼者がデータで受け取ると、流出は止められないだろうなぁ。
理由としては簡単で、印刷物にしてしまうと今の本部の財政を圧迫してしまうこと、購入希望数があまりに少ないので印刷屋に回せないこと、そしてもっともらしい理由をつけられたのですけど「今後にこのテキストは変わっていくので変更が楽になるから」だそうです。
でもなぁ、雑誌や新聞がペーパーレスになったのとは違ってテキストというものは手元にありページを捲って勉強できることに意義があると思うんですよ。それに雑誌はアプリ形式だと一定の需要家あるみたいですが、新聞はアプリになってもあまり浸透していない、ニューヨーク・タイムズのように英語で全世界で読まれるなら数が出るのでいいのですけど、それでも紙面のものに比べると拾い読みしかされていないでしょうから、印刷物と意味が違うと思います。