「ならず者」たちに、なんとか歯止めができないものでしょうか?

もちろん北朝鮮が発射した自ら人工衛星と呼んでいるもの、実質的にはミサイルでありまた墜落したようです。加えて10月に次を発射するという予告を、すでに出したのだとか。
それよりも恐ろしく感じたニュースは、ロシアの民間軍事会社のオーナーであるプリゴジンが登場していたプライベートジェットが墜落したというもの。解任されたばかりの要人も一緒だったとしたなら、撃墜された可能性が高いでしょうね。
もし撃墜されていたならロシアは内線へ突入していくのに間違いなく、ウクライナから追い出される時間が早まることだけは歓迎されるものの、「ならず者」たちになんとか歯止めをかけることができないものでしょうか?