また背中に冷や汗が流れる危ない体験を

右眼球をどストライクで打撲してしまった一大事、時間帯によってまだ波はあるもののまぶたはコンスタントに開くようになりました。昨日の歯医者でも、特に何も気づかれていない様子(抜歯のときには眼球がおかしいとは言われていましたが)。
ところが、昨夜に夕食をみんなでしていたときには目立ったことはなかったものの、午後から外出しっぱなしで疲れていたためかうたた寝をリビングでしてしまい、目が覚めたなら眼球がかなり膨張していたようで奥さんが驚きまくっていました。
その後に痛みには変化がなく本日になっているのですけど、昼休みにまた水道のことで外へ出ていてホースを探していたなら唇から金具に突っ込んでしまいました。また眼球を打撲していたならちょっとやそっとでは回復できないところであり、30度を超えているのに背中は冷や汗が流れたのでありました。