大会プログラムの点訳は、一気に完了

なかなか伝統鍼灸学会の発表原稿の暗記が進んでいないのですが、それよりも大会プログラムの点訳作業を早めにやっておかねばということで本日の午後は時間に余裕があったので一気にやってしまいました。
もう三年目なので様子がわかっており、作り方についても要領がわかっているので、なるべく読みやすく見たいプログラムへアクセスできるようにと作成です。
慣れていることと準備も簡単なのでブレイルスターをすぐ使ってしまうのですが、「点字編集システム」もBM32側から打ち込みができないかマニュアルをもらってきてディスプレイモードについて調べましたが、よくわからないですね。ブルートゥースの記述も使えているからいいのですけど、難しすぎます。