ちょうどのタイミングで建具屋さんが来院

 夕方に一時間ちょっとの空き時間ができたので、大掃除第二弾ということで事務スペースの棚などをやっていました。読み終えた(?)点字紙大量にロッカーの上に積み上がっていましたから、早く点字図書館へ持っていかねばです。
 そんなことをしていたなら、ちょうど建具屋さんが来院です。玄関ホールと待合室の間のドアが駒の高さが違ってきており、最後が閉まらなくなっていたので調整を頼んでおいたものです。真冬に隙間風が入ってきたのでは、なんとも寂しい気持ちになってしまいますからね。
 さすがはプロの技で、ほんの少しで調整完了です。やはり一度脱落事件を起こしていた方のコマが深く刺さりすぎていたようで、持ち上げる形で調整されたみたいです。