改めて閲覧してみると

 それで第15回の滋賀大会のデータを改めて閲覧していたのですが、よくぞ新しい技術へチャレンジしていたものです。
 かなり意欲的な実技マニュアルであり、その時には執筆者である私だけが理解しているマニュアルだったかも知れませんけど、その後に漢方鍼医会標準の技術修練として定着しているのが嬉しいですね。

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