肩関節の亜脱臼で来院される患者さんは、何故か年々増えているように思われます。病院で発見されるケースが少ないというよりも、見逃されている?全く眼中にない?と、こちらからは思えてしまいます。
亜脱臼ということは物理的な変動を伴っているので、どうしても治療回数と時間だけは必要であり、インスタントに仕上げることができません。
いつも「10回くらいは必要です」と前置きするのですが、先程治癒を出した患者さんはピッタリ10回だったのでビックリものでした。
肩関節の亜脱臼で来院される患者さんは、何故か年々増えているように思われます。病院で発見されるケースが少ないというよりも、見逃されている?全く眼中にない?と、こちらからは思えてしまいます。
亜脱臼ということは物理的な変動を伴っているので、どうしても治療回数と時間だけは必要であり、インスタントに仕上げることができません。
いつも「10回くらいは必要です」と前置きするのですが、先程治癒を出した患者さんはピッタリ10回だったのでビックリものでした。