手直しをしていると、治験例が被っていて

 今朝に実技に特化したテキストで手法の項目の手直しをしていると、衛気の補法での知見例について女子高生とあるのですが、最初は誰のことかすぐ思い出せませんでした。後日のエピソードを書き添えると俄然面白くなるので、加筆しました。
 次に衛気の瀉法について読んでみると、これは私の経絡治療初体験のものが出てきています。執筆時点では これが一番わかりやすい例だったものの、総論でもっと詳しく取り上げましたから使えないことに。総論と言いながら、あとがきを読ませているようなものですからね。
 そこで昨年の夏に経験した、娘がクラスタ感染でもらってきていたオミクロンの知見例に差し替えることにして、執筆中です。手直しの順番も考えながらの作業であり、正解でした。