もう話が白熱し始めています

 まだ今年の夏期研である大阪大会の講師合宿、それも一回目が終わった段階というのに、来年の滋賀大会の実行委員会での議論が熱くなってきました。
 脉状診といっても、まずは祖脉についての認識を漢方鍼医会全体で共通化しようというのが今年の目標だと見えてきたのですけど、その次を担当するなら具体的な脉状診ということになるからです。
 このあたりになると臨床家の集まりですから、すぐ自分の臨床とリンクさせての議論になりますからね。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です