伝統鍼灸学会の理事会が終わってから新年会があり、いろいろな話が飛び出していました。来年の54回大会が京都で予定されていますが、ちょっと通える場所ではないからと、問い合わせし直してもらうことに。
10数年前に招いてもらっての東京での実技公開があり、その時にモデルになって変化の大きさに驚いて伝統鍼灸の道を選ぼうとしたという話が、またまた出てきてしまいました。あちこちで影響を与えているみたい。
それから正月に新名神を走っていて、滋賀県のサービスエリアで休憩したなら「琵琶湖の水止めたろかグミ」が売られていたというの、初めて知りました。昨年は「アレンパイン飴」の命名が面白かったのですが、製造は滋賀県の工場でしたね。