昨日は久しぶりに東京・本部へ出席

昨日に久しぶりの東京・本部へ出席してきました。伝統鍼灸学会での発表で、補瀉についての見解を直接すり合わせるためです。
 1ヶ月半かけて基礎的なところを見直していくと、お互いに誤解の部分はありました。「ていしん」の定義についてを確認できたことが、今後への進展材料でした。
 そして衛気と営気の違いを明瞭につけること、軽擦の速度があれほど明瞭に出るとは思っていなかったようです。衛気と営気の使い分けができないところの原因は、軽擦の速度にあると判明です。
 そして摂按をすること、難経にあれほど明瞭に記載されているのであり、衛気を退かせてから手法に入るのですからていしんで営気の補法はできます。ここまで確認できました。