反省しながら聞いているのであります

朝の掃除中に研修会の録音データや音声図書を聞いて勉強をしているのですが、今は「日本鍼灸を求めて3」で自分も出演している本を聞いています。
 首藤傳明先生のパートなのですが、首藤先生の師匠はなんでもかんでも指で感じた箇所へ刺鍼することで治せていたというくらい、指頭感覚に優れた方だったらしいです。それだけ刺鍼することですぐ治せてしまうなら、経絡治療否定派は仕方ないかもです。
 今さら毫鍼で刺鍼することへ戻ろうとは思いませんが、最初の診察段階では関連性がありそうなところはすべて触診しているものの、標治法では体系化された処置ができるようになったのでそこまで触診に気を配っていなかったなぁと、反省しながら聞いているのであります。