WMAファイルの分割、20年ぶりに行いました

研修会では貴重な講義や討論ですから必ず録音をして配布もするのですが、昔の先輩は重たいオープンリールデッキを背負って出かけ、テープが高価なので擦り切れそうになるまで何度も聞き返していたということです。
 カセットテープの時代になると高速ダビングができるようになったものの、それでも地方へ回ってくるまでに一週間かかりましたし、やはりお金がかかるので回し儀軌をしたり再ダビングをしてもらうと1ヶ月後であり、情報が遅いので直接東京の講座へ出かける涙ぐましい研鑽をしてきました。
 インターネットでデータファイルを遅れるようになるとダビングという作業が不要になり、即座に情報が入手できるので涙ぐましい研鑽をしなくなったのは、個性豊かな鍼灸師が減ってしまった原因にもなっているのは、ちょっと寂しい。
 今月の録音はICレコーダーの録音オフを忘れていたということで、付属ソフトの分割機能を20年ぶりに用いました。分割・結合は頻繁に使うと思ってわざわざアップグレードしておいたものですが、ほぼ使わないままでこんなときに役立つなんて。
 使い方を忘れていますから、色々やっていると案外簡単に分割位置が見つけられる機能があり、音声を確認して分割を実行。本部の録音もオリンパスのものへ戻せばいいのに。