イスラエルがイランへの本格攻撃を開始して約一週間、戦闘力はイスラエルのほうが上回っているとは言われていたものの制空権を数時間かからずに掌握し、主要幹部を次々に殺害して一気に大勢は決していました。これはクリミア半島が8時間で制圧されたときのように、内部からの手引が大きかったのでしょう。
しかし、その後にウクライナが次なるロシアからの侵略に備えて準備してきたことから、国力も戦闘力も圧倒的だったはずのロシアが逆に崩壊しそうになっている現実があり、イランが抵抗力を復活させる前に勝負を決めきる必要性があることは明らかでした。
そこでイランが保有しているはずの核施設の破壊が次の段階でしたが、いきなりアメリカが参戦して地下60mまで掘削爆破できるバンカーバスターを投下するとは、あまりに予想外でした。いくら無茶苦茶な大統領のトランプでも、アメリカ本土が攻撃を受けるかもしれない参戦をいきなり行うなんて…。
すぐ原油価格が1バレル60ドル程度と安かったのに、戦闘から70ドルへ跳ね上がり、本日のバンカーバスターで80ドルに急上昇です。アメリカ国内がインフレにまた傾くことは避けられず、全世界的な不景気の波がこれで避けられなくなったようです。
鍼灸の世界は今のところすぐ影響は受けませんが、安易な値上げをしてこなかったことに胸をなでおろしています。しっかり通院してもらえる料金であること、デフレに戻っていいのではありませんが実力で数を扱うことがやっぱり正解のようです。