長く長く感じた一日でした

 昨日は東京本部での月例会だったわけですが、何かとても長く長く感じた一日でした。
 祭りの後のだるさのような雰囲気が月例会全体にもあったのですけど、最大の原因は来年に滋賀が担当する夏季学術研修会の副題を承認してもらうことでしたね。
 先々月にその時のうまく進行していない状況を打破すべく理事会へそのままを提出したのですけど、「滋賀は突飛なことをまた言い出すかも知れない」という警戒からかなり突っ込まれました。

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