スポーツマッサージボランティアの率直な感想

昨日の障スポのスポーツマッサージボランティア、まず8時に集合とありましたからそのとおり正面玄関に少し前には到着していたのですが、誰もいません。激しい雨なのですでに中へ入っているようなので関係者カードをぶら下げていたので入っても、まだ誰もいません。案内の人もいません。
 エスカレーターは動いているので仕方ありませんから三階まで上がっていくと、途中で鍼灸師会の方が見つけてくれました。そして施術会場へ連れて行ってくれましたが、これがボウリング場内だと思っていたなら立体駐車場!?
 滋賀県側が設定しているものなので仕方ありませんが、これではマッサージボランティアが実施されていることそのものが知られていなかったでしょうね。スポーツマッサージそのものはごく短時間に目標を定めて仕上げていくという貴重な体験ができ、選手の筋肉を触るということから勉強になることが多々ありましたから「院長ブログ」屁、詳しく書きたいと思います。
 でもでも、立体駐車場は雨が降り込んでくる寒い状況。延々と続く毒を吐きまくるおばさんの話も聞かされ続け、ちょっと疲れ方が半端ではありませんでした。この後味の悪さがなかったらなぁ。